「明王」おそるべし・・

夕食にお蕎麦屋さんへ歩きながらの会話です。
東京からのお客様との。

「そういえばずっと長い間、26年間かそこら
引きこもりの弟がいてね。
実家へ行っても出てこなくてね。
この26年挨拶も話もしてなかったんだけど。
この前実家へ行ったら、お姉ちゃん!と26年ぶりに
話しかけてきてビックリしたの。

もうあの明かり「明王」を付けたことしか
何もしていないので考えられない!」

そこで山田博士(笑)
「それって明かり付けてから二年半くらいたったでしょ?」

「えっ! なんでわかるの? ちょうどそれくらい」

「あのね友達の息子さんで引きこもりだった人がいて、
お一人が6年間で6か月後、もうお一人が3年間引きこもってて
3か月後に、二人とも仕事行く!って言ったんだよ。

だから弟さんは二年半かかったんだね。
一年で一か月」

「へ~~~~!!」

「明王」おそるべし。
もう確信ですね。

嬉しい!!!!!

「神聖」ステンレス大と手ぬぐいのORP(酸化還元電位)の測定

ある方からご提案がありました。

それでそのことを実験することに。

「木の樽に量子マナウォーターのぐるぐる水を張って
その中に手ぬぐいをつけてみてください」

下のようです。
ついでにステンレス大も入れて8時間後の水のORPを測定。
ORPは液体の生命力(還元力)を示す値で小さいほど
生命力があるとされています。

「神聖」てぬぐい

「神聖」ステンレス大 (右の白いのは照明が映りました)

ただ水はその日の状態によってORPの値が異なります。
浸水後8時間の水の値です。

R7年12月11日 午前9時~午後5時まで

「神聖」ステンレス大

初期値  +267 

8時間後 +155

112下がりました。

「神聖」てぬぐい

初期値  +225

8時間後 +186

39下がりました。

普通の水道水は+500~+700と言われますので、
初期値からかなり生命力のある水ですね。

そしててぬぐいとステンレスの差はおよそ3倍
ステンレスに軍配ですね。

手ぬぐいもおそるべしですが、
ステンレスはやはりビックリです。
ただしお値段もそんな差が。。

体内もこんな調子で生命力があがっているんでしょうか。

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+166 日向の新しき光

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+166
日向の新しき光
この二千二十五年の十一月三十日に、私は熊本県の市房山神宮本宮に登り、新しい日向の光が立つことになりました。なぜ、日向の光が高千穂の峰ではなく、市房山に立ったのかは、日向とはもともと南九州だったことと、この地を支配した相良氏の七百年が、重要な意味を持っていたらしい、と推測することができます。これに、二千十六年四月十四日に起きた熊本地震、さらに二千二十年七月三日に発生した球磨川水害という天変地異が、日本列島の覚醒の信号であったという推論を重ねると、重大な結論が導かれることになります。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+166 日向の新しき光” の続きを読む

4103「星の子供たち」2025.12.11 自分で自分を自分するから

4103「星の子供たち」2025.12.11
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年11月30日の記事を紹介します。

「星の子供たち」

今日は宇宙から地球に転生してきた子供たちのお話です。

どなたも元々の魂の起源、ルーツを辿れば地球以外に由来しています。

例えば、歌手の谷村新司さんのルーツはプレアデス

1980年に発表された「昴-すばる」

本人が著書の中で、この歌がプレアデスの同胞から受けたメッセージ

でできたことをカミングアウトしています。

その歌詞の中には

目を閉じて 何も見えず 

哀しくて目を開ければ

荒野に向かう道より 

他に見えるものはなし

ああ 砕け散る 宿命の星たちよ

せめて密やかに この身を照せよ

我は行く 蒼白き頬のままで

我は行く さらば昴よ

銀河宇宙で起こったオリオン大戦のことが書かれています。 “4103「星の子供たち」2025.12.11 自分で自分を自分するから” の続きを読む

4101「大丈夫の小石」2025.12.9 自分で自分を自分するから

4101「大丈夫の小石」2025.12.9
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年11月28日の記事を紹介します。

「大丈夫の小石」

私たち人間は弱いものです。

何か自分にとって不都合なことが起きれば、

何かにすがって、それを取り除いて欲しいと依存したり

その環境から救い出して、

自分にとって幸せ、安楽と思える場所へと移動させて欲しいと願います。

ブッダは私たちの苦しみの原因を、

思い通りにならないことを、思い通りにしようとすること。

そうおっしゃいました。

世の中の出来事、全て神様の意思で起こっていますが、

これらは決して私たちに、都合よく起きてくるわけではありません。

ですが、私たちを破滅させよう、苦しめてやろうと起きるわけでもありません。

神様が見ているのは生死を超えた永遠の時間の中で、

私たちの魂がより美しく輝くには、どうしたらよいか?

それだけです。 “4101「大丈夫の小石」2025.12.9 自分で自分を自分するから” の続きを読む

4099「慈悲の心」2025.12.7 自分で自分を自分するから

4099「慈悲の心」2025.12.7
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年11月27日の記事を紹介します。

「慈悲の心」

今、物質的な地球においても、お金だけが全ての行き過ぎた金融資本主義が終わりをつげ、新たな「心の時代」に突入しました。

これからいよいよ縄文の心の遺伝子を持つ、人々が地球をリードする時代を迎えていますが、 今までのように

・目に見えるお金や地位、権力、物質を大切にする体主霊従の世界を好む人

・自分さえ良ければの冷たい心を保ち続ける人

もまだ同時に存在しており、地球自身が向かおうとする世界と相いれなくなった魂たちは

ご自分の魂の波長に合った世界に、自ら進んで別れていくことと思います。

地球自身が選び、進もうとする「心の時代」の世界では、

日本人の遺伝子の中に残された

・目に見えない心を大切にする霊主体従の心、

・見えない物の中に大切なものを見出す優しい心

を持つ大和心を持つ人々が、益々頭角を現してくると思われます。

まさに日本人の心が試される最終的な局面にあります。 “4099「慈悲の心」2025.12.7 自分で自分を自分するから” の続きを読む

4097「三途の川を渡る時」2025.12.5 自分で自分を自分するから

4097「三途の川を渡る時」2025.12.5
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年11月25日の記事を紹介します。

「三途の川を渡る時」

今日は小林正観さんの講演会でのお話です。

亡くなって

三途の川を渡る時に、神さまから聞かれる質問についてです。

神様にとっては、地上での

・社会的な業績も

・肩書も

・家や車などの資産も

・健康か不健康か

・友達が多いか少ないか

・貧乏か金持ちか

そんなことは、何の意味も持たないようです。

それよりも、どのような環境に置かれようと、その置かれた場所で、

身近な周りの方々と、

・心を尽くし真心で接してきたか?

・温かな愛を循環させてきたか?

そのことの方がはるかに大切なようです。 “4097「三途の川を渡る時」2025.12.5 自分で自分を自分するから” の続きを読む


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