テネモス通信 20161226号
****************
「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
****************
2016年、ありがとうございます。
12/10開催のウィンターセッションも、素晴らしい時間をありがとうございました。
空気活性機づくりから
たったひとつのメカニズム視点を分かち合いさせていただきました。
いただいたお声も活かして、来年はさらにバージョンアップした
分かち合い会を開催させていただけるよう準備を進めてまいります。
また当日プレゼントさせていただいた
miniBOOK「テネモスキッチン分かち合いノート」も
年明けから、お渡し出来る予定です。
お楽しみに♪
今年9月より開催した、「テネモスキッチン分かち合い会」は、
原点に立ち返って、
ーーーーーーーーーーーーーー
たったひとつの法則視点で、
自分自身の手を動かして、感じてみる。
その実感を、自らの言葉で、発信する。
ーーーーーーーーーーーーーー
の繰り返し実践でした。
「分かったつもりになっているのが一番怖い」
との創業者の言葉が、
「なるほどそうか・・・」
たったひとつのメカニズムから、すべてが営まれている
と認めるところからスタートすると、
おのずと逆算で答えが見えて来るのですね。
「出した分だけ、入る」
「意識というものを、能動的にはたらかせた分だけ、確実に入ってくる」
・
・
・
「何を聞こうが、読もうが、絶対理解できるものじゃない!」
と言っていた意味も、味わい深く感じられるようになりました。
●分かち合いの声から
・梅干しをご持参いただきました。
アグアスプレーを使われたのだそうです。
美味しかったのは、言うまでもないのですが、
そのエピソードが笑ってしまいました。
お勤め先のボスが、無類の梅干し好きで、
毎年浸けていらっしゃるのだそうです。
秘書的にご一緒されている彼女が、漬け込んだあとで、アグアをシュッシュッ。
翌日には、梅酢が上がっていて、ボスが驚いていたそうです。
普通は、3日くらいかかるんですね。
梅干しの消毒用につかっている焼酎にも、アグアをシュッ。
「今年の梅干しは、すごいいい感じだぞ!」とのボスに、
にっこりほほ笑んで、おすそ分けをお持ち下さったんですね。
・そういえば、口内炎が痛くない!
そうめん、デザート、美味しくいただいていたら、
ふと気づいたら、口内炎が痛くないんです。
ナチュラル(吸引サイクル)って優しいんですね。
天音天画 161220
少路 和伸 さん 「サンタの世界」 凄い!!!
私達の来たところと人生 すばらしいです。
必見です。
少路 和伸 サンタの世界
平成28年12月3日(土)~12月25日(日)
場所 大阪市中央区南船場3-6-14 カルタビアンカ 2F
電話 0662458410
天音天画 161130
あめの
かぐやま
やまとの
さんざん
さんかくず
うねび
みみあり
たからの
やまは
しづまり
まして
ときをまち
はるを
まつ
きみがよは
ちよに
やちよに
いわをの
まつも
あおあおと
ねつよく
はぐくみ
柊さんの万能調味料 赤酒のこと
先回のテネモスミーティングでレストラン「柊」さんの
おすすめの「万能調味料」を作った方の感想がありました。
この中の赤酒は高級な料理店ではほとんど使用されているようです。
ですがちょっと赤酒があわなかったのこと。
赤酒はみりんの代わりに使います。
実は家庭でも赤酒をつかって作っただしはちょっと不評でした。
それで赤酒を煮きることにしました。
まず沸騰させて・・・・
長いライターで火をつけて、アルコールを飛ばします。
浅い鍋なら、ちょっと傾けただけでライターなしですみます。
そのようにして作った出汁。
こんどは大好評です。
和洋中なんのお料理でもあいます。
時間が経つほど熟成します。
めだか一ヶ月
魚のトロ箱に入れためだかが
バンブーだけでどれだけ育つかの実験は
1カ月が過ぎました。
バンブーは500CCのアグアの空瓶です。
その中に大磯石を入れて上部を15%ほどの
空間を作り、空気をそこから水槽内にバンブーしています。
放出口は散気管です。
水替えは一度もしていません。
結局いまだにすべてのめだかが元気です。
話は変わりますが、今朝たまたまマイナンバーのことで
駐車場をお借りしている地主さんを訪問しました。
その玄関先にはめだかと金魚が10センチほどのものが二尾、
そして一匹に25センチほどの緋鯉が別々の容器に
入れられて元気できれいでした。
大家さんに聞きました。
「水替えしてるんですか。?」
「ええ、だいたい3~4日に一回ね。
水替えしないと死んじゃうから。
この前も30センチくらいになった大きな金魚が
一日水替えが遅れただけで死んじゃったから。」
そうか・・・・・、と思いながらもこちらのことは黙っていました。
大家さんのお話から、水替えの作業を楽しんでみえるように思えたからです。
次回うかがったときにはお話しましょう。(笑)
水耕栽培 循環
12月3日 御用でテネモスさんを訪問させていただきました。
アグア培養の場所の電力を、ソーラと東電さんと
交互に使ってみえることで、微生物との一体感が
感じられるとのお話にはちょっと見習うべきことを
感じました。
マディカさんが注力された金魚の水を利用する水耕栽培の
レタスが大きく成長していました。
マナシステムとバンブーシステムの組み合わせです。
大きく成長したレタス。 おいしそうです。
根もこんなに長く育って、下の水槽まで伸びていったことも
あるようです。
きれいな波に満たされました。