霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 2 空海の真実 

さて紀元前720年という時期のお話から
平安時代に生かされた空海へと時代は飛びます。

この物語は史実を越えたお話です。
ただ個人的な霊的感応のみがたよりの
あやうい物語かも知れません。

空海は今の四国香川県生まれ。
空海は天才ですが普通の学びにあきたらず、
仏門を目指します。
空海の出自は「阿刀家」です。
やはりイザヤと同じです。
大和(ヤマト)の国の祭祀です。
大和の国の「三種の神器」を守るお役です。
ヤマトとはヘブライ語で「神の民」の意です。

空海は遣唐使としての役目を果たします。
恵果阿闍梨に灌頂を受け無事に二年間で帰国します。

ところが空海は遣唐使として中国を訪問する
以前に7年間謎の失踪をします。
その7年間彼がいったい何をしていたのかは
どこにも明らかにされていない。
貧乏学生のはずだった空海は仏典の多くを買い求め
さらには自分の出自の確認を取るためにシルクロードから
もたらされた多くの古代イスラエルについての書物をも
求めるのです。
潤沢な資金が裏付けです。

さて空海がはたして古代イスラエルと関係があるのか
いなかについての確信は、友人のMさんからもたらされた
一枚の貴重な写真がくださいました。

高野山さんを訪問されたときのあるお堂での写真です。
珍しいものです。

このように思いました。
下の船のような形はノアの箱船。
そして上の人型は下がノアそして上がキリスト。

空海は阿刀家でありイザヤと同じ祭祀です。
もちろんイザヤもノアの直系。
そして空海もノアの直系。
古代イスラエル人です。

空海は求めて得られた書物からその確信を得たのでしょう。
三種の神器が隠されているという剣山。
後に四国88か所を作った空海。
剣山はどこからも見えず、最後の札所に行く
川沿いの道を行きながら振り返るとただその一か所から
剣山の頂がわずかに見えるだけなのです。

空海は土木に明るく、現在も使用されているアースダムを
作っています。またその法力は魔術と言ってよいほど。
温泉や鉱石のある場所を「ココ掘れ」とばかりに
言い当てるのです。また病を治す力ももっていたと言われています。
そして天候も自在のようでした。

お話は現代に。

神戸三田に鏑射寺というお寺があります。
中村公隆和尚が復活された聖徳太子開山の若手の
道場寺です。
高野山の事務長で将来は高野山大学の学長と目されていた
立場を捨て、天皇家の女性に深く懇願されてお寺の
復活に従事します。

この中村和尚は現代の空海と呼ばれていて、やはり魔術のような
お力をお持ちです。
長い間車イス生活だったある婦人が鏑射寺を参詣すると
立って歩かれたり、神戸大震災の前日は檀家の方全員に
神戸の街を離れるように指示されたりしました。

北海道で海から魚が獲れなくなり漁師の方から
相談を受けた和尚は現地に赴き「地蔵沈め」の神事を
行いその後すぐに大漁となったりしました。
また台風の進路を変えたりも自在。

和尚は語ります。
「電線にとまっている雀を落とすくらいは朝飯前です」

1995年ですから28年前にこの鏑射寺と
中村和尚にご縁をいただいて以来15年の間毎月
22日の法要にほぼ休みなく参詣させていただきました。
当時の自分は何故だか不明ですが、これらの日の般若心経の唱えや
不動明王のマントラを声を出して行ずるとき泣いてばかりいました。
それにこの中村和尚の法話の時もなのです。

霊性の感応です。

さて空海は親友和気清麻呂とともに天皇家や
この大和の国のためにさまざまな結界を張ります。
レイラインです。

その旅に戻ります。

最初に三種の神器が隠されたと言われるゆずるは神社を
まずは参詣いたしました。

伊弉諾神宮の大祭では何故か船を揺らすお祭りが。。

      つづく