山梨kさん(男性):飯島さんとご縁がありました。
清掃業です。特殊な清掃で、一般の競争世界には
行きません。薬品製造もしています。
その薬品、苛性ソーダや塩酸もやけどしないもの。
汚水処理で山梨大学と共同研究しています。
グリストラップでバキュウムのいらない浄化方法。
富士見高原リゾートの600人合併浄化槽の浄化。
山の中腹の場所にあって、汚染物を沈殿させて
きれいにしたものを自然浸透させるが、
二年に一度300万円かかる。今一年経過ですが、
トン単位で汚染物がないです。減っている。
ためるところなのですが、だれもこんなことをしない。
微生物の力不足がすべての汚染の原因。
そこに目を向けている。
Hさん(女性):お休みになるので悲しい~~。
3~4回飯島さんの話を聴いたが理解できず。
生活とリンクしての話が分かってきたので、
わかりかけだけど、まだわかっていない。
いろんなことが好きでいろんな仲間がいて
すべて受け入れてくれる場なので本当にうれしくて。
二か月に一度の会があたりまえにあった。
Hさん(女性):189(いちはやく)という助けを必要とする
子どものための映画上映のお話です。
12/3(金)イオンシネマで公開。
虐待、ネグレクト子供の命を守りたい。
「189」を番号発信したらすぐ救える仕組みの運動。
SOSがいらない世の中にが願い。
里親で何泊か子供を預かった時に感じたこと。
小2小5の子供。大人の顔をしっかり見る。
わざとかくれて大人の気持ちを測るようになっている。
家に帰りたくても帰れない。その子のことを思っても
その子の親にはなれない。
また来るねと言ったけれどもこれなかった。
このような映画を立ち上げたディレクター吉野さんの心意気に共感。
幼稚園保育園で朝食なしの子供がいっぱいいる。
鍵を持って夜7~8時までルス家庭にいる。
長時間保育を必要としている。
朝ポテトチップだけの子供もいる。
Oさん(男性):すべてはエネルギーということにいきあたった。
悪い物質でもエネルギーが高ければ悪い働きをとってしまう。
常識が変わっていく。つきつめて考えていくと、まったく
異なった見方となる。エネルギーを高めていけば変化してくる。
今、エネルギーが低い状態が今の世を映している。プラスの
エネルギーが生きるために必要か。
めだかのこと。たくさん飼っている。
微生物が大切、水の中で生物循環がうまくいくと
死なない。10尾も死なない。
ミドリムシ(ユーグレナ)を増やしたら、水が参加しない。
ペットボトルにフタしても増えていく。
ミドリムシは二つの目を持った動物と微生物の中間。
エサをやり過ぎると水が腐敗してくる。
ミドリムシが増えてドンドンきれいになってくる。
微生物が必要と感じる。
Hさん(女性):今はKさんと共に活動している。
仕事はドイツ語の通訳で忙しかった。
ドイツのマイセンの職人の通訳としてお手伝いをしていた。
5年間はいぞがしかった。コロナでダウン。
ほんとうはこの仕事いやだなあと思っていたら
コロナになった。10年前は楽しくやっていたが、
いろんな国の人たちが観光地にいて、人を見にいっていたみたい。
いい時代が来たなあと思っていた。
自給自足の生活にしたいなあと思って、障がい者支援で農業を
やる団体にいたけれど、何かダメで一か月でやめた。
おかげさまでKさんに会えた。