釘本さん:飯島さんのことを思い出して泣けてきました。
「ありがとうございます」には違和感があって言わない。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」は言わない。
その世界に住んでいない人、大変なことを教えていただいて
いたんだなあと思った。
ところが今「ありがとう」の気持ちがわいてきて。
動きをとめることは大きな変化となる。
これからどんな働きが出てくるのだろうと思っている。
最初は法則とはとかだったが、沖縄に住んで今を生きる、
選択をすることができるようになった。
沖縄で家を買ってこれからできること。
聖者の人達の願いは「地上天国」をつくること。
みんな意識しだい。ここがすでに地上天国になっている。
自分がどこにいても「地上天国」を作ることができるので
もう卒業かなと思います。
飯島さんの言葉「出したものが返る」の意味を考える。
問題が出ているということは、返ってきている。
明かでないと、いまいろんなことがでてきているということは
返ってくるだろうと思う。
沖縄は日本の縮図で日本は世界の縮図。
基地問題とかがあってよく見ていくことが大切
気兼ねなく遊びに行ける友人が多い。
子ども時代の人間関係で動いている。
「地上天国」はこんな関係を続けていけばいい。
竹富では
1.赤瓦の屋根
2.木造
3.石垣を作る
の3つの大きなルールがある。
大きなルールがないとメチャクチャになる。
大きなルールを知ることで「出したものが返る」。
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5年間に渡って、テネモスミーティングにご参加を賜りました。
御礼申し上げます。
テネモスの「宇宙の真理」、
現象の原因はエネルギーですね。
すなわち意識エネルギーです。
みなさんの人生上での意識エネルギー(意識圧)を高めることが
出来ましたでしょうか。?
すこしでもお役に立ちましたら何よりの喜びです。
5年間、日本の各地から、また多くは沖縄からおいでいただいた
釘本さんには大切なお役目を果たしていただいてただただ
感謝で一杯です。
ミーティングでもお話申し上げたように、これからの
釘本さんの前途の道を閉ざしてはいないかとの自問から
今回の休会にいたったことが大きな動機です。
また5年していますと、初心がモヤモヤとカスミのように
隠れてしまいまして、全体としての動きが停滞して
少し異なる方向へと動き出していることも
承知いたしておりました。
またバイオミネラル自然素材の大きな力も
竹炭による環境や健康についての役割も
加わり、テネモスを大きな全体を包み込む真理と
すればそれに基づき真理を具現化する働きも
両者に見えてまいりました。
ここにいたってミーティングを少しお休みいただいて
次なる方向付けができたならば、ふたたび始動できるかも
わかりません。
「意識が現実の原因」ならばどのような現実世界であっても
お一人おひとりの意識どおりの幾通りもの世界が
目のまえにあっても何の不思議もありません。
どのような現実をつかむのかは、お一人おひとりの
意識によるわけでしょうか。
そのことが「たった一つの真理」なのですから。
ではまたお会いできる日までしばらくの
お別れです。
皆さんがいつもいつも輝いてありますように
祈念申し上げます。
山田 將貴