「昨日の通信ビル・ゲイツ裁判の続き」 奥之院通信から R3 9/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-688.html

今から20年も前の2001年に毒入りワクチンを開発し、その治験者を公募していたことが今回のビル・ゲイツ裁判で明らかになった。

 接種から12か月後、ミズ・ブラウンは破滅的な内臓疾患を経験した。最初は、2度の移植をした腎臓皮質の壊死、次は肝臓硬化症だった。そんなことを引き起こす医薬品など服用していなかったのにである。その1か月後、虫垂炎が起きて虫垂を切った。またまた一月後には胆嚢です。3カ月後はひと月に2度心臓発作を起こした。1年後、視神経が溶けて視力は15%未満になりました。「掛かりつけの医師は『不可解なカスケード臓器不全』と診断しました。しかし、私は、ゲイツ・ワクチンがこれらの健康崩壊の原因だと主張したのです。」

 「見てください。私は若くは無かったけれど、不健康ではなかった。今日生きているのは奇跡よ。そして、これで私がどんでん返しをしてやるのよ。肝臓移植をしたあと、電話がありました。ビル・ゲイツでした。ゲイツは、調子はどうですか、と訊きました。モルヒネを使っていたので、我ながら何を言っているか分かりませんでしたが、こんな風に言いましたよ。ハイ、ビル。私をチェックしているのね、嬉しいわ。ビルは、『署名したことを覚えていますね、守ってくださいね』と言ったわ。そして電話を切ったの。」ミズ・ジョンソンは裁判官に対し、このように陳述した。

 「私の内臓が溶けてしまうと聞かされたら、あんな注射はしなかったですよ。」言葉の間に息を継ぎながら、そう述べた。彼女の証言が終わった後、ハンニックは次の法廷は、休日続きの週末の後、9月7日に再開すると通告した。

 9月2日、ゲイツ財団がこの情報の発信元RRNを脅迫する。RRNはゲイツ財団のスポークスマンのマーク・スズマンからメールを受信した。
 「大富豪で慈善家、マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツに対する中傷とヘイトに満ちた内容の情報発信を直ちに中止せよ、廃棄せよ」というものであった。確かに、RRNは郵便物アドレスを公開していない。Eメールだけが実行可能な我が財団のコンタクト・アドレスだからである。ゲイツ財団からのメールを完全公開する前に、我々は弁護士に相談しようと考慮中である。

 ここで重要なことは、スズマンは弁護士ではないし、ゲイツ財団を法的に代理する資格を持たないことである。同人は、国際関係論のドクターである。それが何を意味するかはともかく、彼はローズ奨学生としたオックスフォード大学の学位を持つ。

 このEメールは、RRNがビル・ゲイツに対して根拠なき中傷を公表したとして、ゲイツ名のある情報を停止し、抹消しない場合には、削除通知、罰金、投獄するぞと脅している。RRNは、これから生命を賭して、我々に極めてセンシティブな情報を提供している情報源を守る戦いをすることになる。
 もしも、我々が報道する内容に自信を持っていなければ、そして我々を法的に防御する我々自身の能力に自信が無ければ、我々は生命と名声を危うくするリスクを冒すことはしない。

 このスズマンの過去を調べたところ、ゲイツ財団は彼に年額900万ドル(日本円にして9億円)の年俸を支給している。殆ど仕事も責任もないフロント・マンにしては巨額な金額である。

 ビル・ゲイツ側がこの段階に来て、脅迫してきたと言うことは、却ってここから発信される情報が確かなものであると言うことを示している。この情報はビル・ゲイツが今から20年も前に、人を死に至らせる毒入りのインフルエンザワクチン(予防接種)を開発し治験者を公募していたと言うこと、これを接種すると5年後には必ず内臓が溶けて死に至ると言うことを、世に知らせているのである。しかも、その治療法はないとのことである。

 更に、この段階から、今流行りの新型インフルエンザウィルス(コロナウィルス)の開発を行っていたと言うことも証明されたことになる。つまり、この時期から奥の院は、20年後には今度は生物兵器で第三次世界大戦を始めるということを、すでに決めていたことになる。

 だからこそ、もう2年も前に、「今回のインフルエンザは危険だよ、とんでもないことになるよ」と叫んでいた。最初の頃は誰しも「また大げさな」と思ったものであるが、敵は開発した張本人であるから良く分かっていたのである。

 5年前、アメリカ合衆国の大統領選挙でヒラリー・クリントンを大統領にする予定が狂ってしまったので、今回は奥の院は昨年の選挙で、なりふり構わずの不正選挙を実施した。そして、今一気に生物兵器による第三次世界大戦を始めたのである。しかし、彼らの敵である全人類が、まだそれに気付いていないのである。恐ろしいことになった。
 
 マスクをしている人、ワクチンを接種した人は,無意識ながら、全て奥の院の味方なのである。最近、ワクチンを接種している人だけなら、どんな大勢の会合でも宜しい,酒も宜しいなどと言い出した。恐ろしいことになっていく。奥の院のいうことを素直に聞く人と疑いの目を持って反抗してくる人とを区別し始めた。よい人、悪い人を分離し、よい人を悪い人と対峙させる。イエス・キリストが「善を悪と言い、悪を善という」世界がはっきりしてきた。