奥の院通信から R3 1/22 奥の院・ディープステート当局の新兵器使用

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 当局とは、現在世界を支配している奥の院・ディープステートのことであるが、彼らは生物兵器による世界大戦を勃発させたが、ここでまた新たな兵器を使用し始めた。

 一昨日、1月20日、トランプ前大統領の別荘があるフロリダ州パームビーチでのマーアラーゴを音響・電波兵器が襲った。ここは、トランプ前大統領の活動拠点にもなっている。ここが今、音響とマイクロウェーブを使った攻撃に晒されているという。ここの居住人や訪問客がこの兵器が原因で疾患しているという。

 ここにあるトランプの邸宅はあの盗まれた2020年の大統領選挙以降、トランプの司令塔となっている。寝室が58室あり、今なおトランプを支持する賓客やミリタリーの指導者らが宿泊している。宿泊する人たちは盗まれた大統領職を無効にして、トランプを復職させようと活動している。

 この1月以来、トランプを警備しているネイビーシールズが施設へ来訪する客を入念に検査している。昨年3月に報道したように、トランプは警備をシークレットサービスではなく、「ホワイトハット」に忠誠を誓うネイビーシールズに切り替えた。ディープステートのエージェント複数がトランプの個人的組織に侵入しようとして捕縛された事件があったからである。

 今年2022年の初め、施設の正門を警備するシールズが「ハバナ症候群」と呼ばれる症状を見せたことがあった。キューバの首都ハバナに駐在する大使館員が罹った疾病で、目眩、頭痛、視力低下、急性嘔吐などの症状になった。普段健康診断では異常なしの診断を受けたのに関わりなくだった。2016年、アメリカ政府の保健当局は、1000例を検証したが、特定の疾病に結びつけることが出来ず、「異常な健康障害」、「説明不可能な生物的障害」と診断した。

 ホワイトハットはこれらの症状が音響とマイクロウェーブ兵器の標的にされたからだと推理したのである。音波、超音波を使用する兵器にはさまざまな種類があり、音波で人に障害を与え、無力化する。いくつかは音響ビームかまたは超音波を生成する。その他ある特定領域の音波を生成するものもある。
 人間が認識できる領域は20Hz-20Khzであるため誰でも超音波を聞き分けるわけではない。また、その範囲は加齢によって減少する。ただ例外はあって、それは子供の中にいる。

マイクロウェーブ兵器はもっと悪意があるものである。2004年海兵隊はコードネーム『メデューサ』と命名された兵器のプロトタイプ(標準・試作品)を受け取った。車載可能であり、「敵を一時的に無力化する」「しかし、致死性または恒久的障害をもたらす可能性は低い」代物である。マウスを使った試験では、増幅したり、長時間照射した場合は内臓は溶解し、脳髄に恒久的損傷を与えたのであった。

 「我々は音響兵器かマイクロウェーブ兵器の標的にされたと信じています」と情報筋は語っている。「シールズの一人は、耳鳴りが酷く、ベッドで安静にするほどでした。耳鳴りが酷く、思考したり、何かに集中することが出来ないというのである。彼は完全に健康であり、隠れた疾患もなかったのですがね」

 二人目のシールズは、同じ症状に加えて脳出血を起こした。頭蓋の動脈の一部が破裂し、局所的な出血があった。近くの病院に担ぎ込まれ、この残忍な攻撃から生還した。「これはディープステートの攻撃だと確信しています」と情報筋。

 シールズの兵士たちだけが影響を受けたのではなかった。1月13日には3日間滞在していた一人の司令官が突然転倒した。耳に刺すような痛みと筋力低下があったと訴えた。
 「歯をがくがく震わせ、歯に損傷を受けた」「幸いに、症状は15分程度で治まりました。他の人たちも軽いけど似たような症状があったと申告しました。トランプとその家族には何もありませんでした。我々側の専門家は、マイクロウェーブ兵器か音響兵器が原因だと考えています」と情報筋。

 トランプは犯人捜索と発信箇所の特定を指示したのかと聞くと、「勿論、調査しますよ、しかし、発信箇所を限定するのは容易ではありません。ボートからか、道路の車か、あるいはヘリコプターさえも考えられます。とにかく発信源を絞り込もうと決意しています」と語る。

 戦争であるから、次々に新兵器を持ち出してくることは仕方ないにしても、コロナという生物兵器を初めとして、目に見えない兵器を使用し、暗闇から標的を撃ってくる作戦が連続している。