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ロシアの大統領ウラジミール・プーチンはウクライナの児童人身売買組織を潰すことを誓った。彼は、西側が支援するバイオラボ（生物兵器開発研究所）を破壊することに加え、更に新たなミッション（使命）を実行することを誓約した。
マーアラーゴの情報筋が語ったところによると、これは、プーチンがトランプに掛けた5回目の電話の中で明らかにしたことだという。
ロシアの子供を、外国の組織が誘拐して奴隷にしていることが分かったので、ウクライナの大地から、子供を奴隷にする魔女集団（covens）を潰滅してやるんだと、プーチンはトランプに話したというのである。遂に彼は、奥の院・ディープステートの最も嫌がることに手を付けようとしている。彼は実行するかも知れないが、成功すれば快挙である。その代わり、彼は奥の院・ディープステートからは総攻撃に遭うことは間違いない。極めて危険な道を歩み始めたことになる。
プーチンによれば、スペツナズ（ロシア軍特殊部隊）が2月25日に解放した100人の子供のうち、12歳から16歳の6人のロシア人の子供について、児童福祉協会が事情聴取したという。
彼・彼女たちは一様に恐ろしい体験を語った。3人はロシアとの国境からウクライナ側に10マイル離れたベルゴドロ市の自宅にいたところを、夜中に誘拐された。
両親は寝ていたか、起きていたかも知れない。起きていてもロシアの南部地域は荒廃しているから、ベビーシッターなど雇えず、貧困生活に疲れて寝ている間、子供は神様に預けっぱなしにする（つまり放置する）しかないのである。残りの3人は、ショッピングセンターで両親や警備員の目が届かない時に誘拐された。これ以外の子供については、誘拐された時の状況に関する情報は、まだ得られていない。
また、6人のうち4人は、誘拐されて1～2週間であった。残りの2人については束縛期間は分からないという。窓のない真っ暗な部屋に長期間閉じ込められていたので、時空間の感覚を失っているからである。一人は6週間から8週間と推定した。6人のうち3人が、解放されるまでの間に、「看守人はもっと沢山の子供たちが連れてこられた」と言った。
プーチンはトランプに言った、「少なくとも子供たちの説明では、誘拐者は全員流暢なウクライナ語を話し、かたことのロシア語とアルメニア語を話す者が若干いたと話していた。」と。彼らは全員スキーマスクを被っていたから、顔は分からない。子供の数100人のうち、ロシア人76人、フランス人9人、スイス人1人、アメリカ人5人、ウクライナ人6人、残りは不明。ウクライナの子供たちが通訳の役割をしていたことは明らかだったという。
プーチンは、46人が広汎な治療を受けているところだと言った。栄養失調、切り傷、刺し傷、赤痢、脱水症状、性的虐待など。13歳の少女はドマイズ（sodomize・肛門レイプ）されていた。
「私はこんなことをした奴ら全員を、見つけ出して潰滅させます。全員です！」とプーチンはトランプに語ったようである。トランプは、既に全米で子供の救出を実施し、その関係者を次々にお縄し、その上できちんと法に基づいて処分している。このことは既にこれまで、この奥の院通信で書いてきた。著名な人物をグアンタナモで軍事裁判に掛けて、密かに処刑してきた。
「プーチンは子供たち全員を帰国させたいのですが、ヨーロッパ諸国はロシア便を閉鎖しているし、プーチンと話し合える人物はいません。彼は橋の真ん中で立ち往生です。が、兎に角、トランプはアメリカの子供は取り戻すでしょう」と情報筋は語る。
実は、このことがあって、西側はロシア便を閉鎖したのである。こんな子供が帰ってきては、彼らの犯罪が明るみに出るので、このことは阻止するのである。全てをロシアのせいにして、子供たちを返さないようにしているに過ぎない。
更に情報筋が語るもう一つのニュースは、ロシア軍が4台の18輪車を破壊したという。これらは、西側のテロリストが移動式バイオラボに改造したものだった。西側が報道しているファンタジーのような話しはＣＩＡの仕業だ、とりわけ、ニューヨークポストが「プーチンはパンデミックで孤立して狂気に走ったのだと書いているのがそれだ。実際は、奥の院・ディープステートが困って慌てているのである。