奥の院通信から R4 11/29 「高速道路と鉄道で大量のワクチン死亡事故」

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このウェブサイトでは、これまでワクチン関連の航空機関連の死亡ないし障害について時間を割いてきた。ところが実は今や、モヤモヤ状況下で、政府が気が滅入る統計的事実を隠蔽していることが明らかになった。それは、ワクチンを接種したドライバーが事故を起こし、相当数の人の死亡と財産喪失が起きている事実であった。

 ミリタリーは今年2022年の年央に、この関係の数値について調査を開始した。軍人が自動車事故で死亡する事故が相次いでいたからでもある。ホワイトハットはこの作業を陸軍工兵隊とフォートブラッグ基地(ノースカロライナ州)のウオーマック陸軍病院に依頼した。調査対象は7件の事故で、そのいずれも2022年1月ー3月に、一人運転で車中で死亡していた。
 工兵隊は、車両事故を調査し、その間に、病院の医師が軍人のワクチン事故の治療記録を、全て調査した。

 予備的な調査報告書では、次のことが明らかにされた。
 平均年齢は23歳、7人中6人が男性、重大なことは、全員コロナ・ワクチン接種後10日以内に死亡したことだった。全員、軍隊に入営した時点の身体検査では兵役に問題はなかった。死後の毒物検査の結果は陰性であった。死因は全て「突然に発症した心筋梗塞で運転不可能になった」か、あるいは心臓発作によるものと診断された。

 6人の男性のうち4人は、大腿部に「ガーター蛇(アメリカの無毒の蛇)サイズの血栓」と、心臓肥大が認められた。何れもコロナ・ワクチンの副反応として知られている症状である。

 この厄介な報告を受けて、ホワイトハットは、連邦政府がワクチン接種に起因する全国の高速道路事故について、トラブルを隠蔽しているのではないかと疑った。
 そこで10月になって、ホワイトハットは陸軍サイバー司令部に依頼して、全国高速道路安全管理庁(NHTSA)のデーターベースに侵入することとした。同庁はディープステートの工作員で運輸省長官であるピート・ブッチギーグの管理下にある。

 サイバー司令部の調査によって紛れもない矛盾があからさまになった。NHTSAのデータベースは2種類あった。9月17日と19日に別々に編集されていたもので、対象は同じ2022年1月ー6月の事故数と死者数である。
 後者は前者を改訂したもので、NHTSAのウェブサイトにはスプレッドシートで死者数20175人と掲示されていた。この数字にはドライバー、同乗者数、巻き添え被害者数が含まれる。言い換えれば、一人のドライバーがハンドルを切って車道外の歩行者3人を撥ねて死なせたとすればその数字も加算される。
 ところが、もう一枚(後者)の非公表スプレッドシートは異なる数字だった。それは2022年上半期で39465件の事故で、41970の死者となっている。公表値の2倍以上の数字である。

 「我々は目下、詐欺罪として結論づけしていませんが、異なる日付でこれほど違う2種類の数字があるなんて、全く奇妙でしょう?これが10や100、例え1000くらいの違いならば誰かが集計違いしたとして、修正することはあり得ます。我々の見解としては、NHTSAはワクチン接種が始まった時期以前の数字と辻褄が合うように、数字を改竄したものと考えます。」と、これはサイバー司令部の情報筋の弁である。

 同筋によれば、サイバー司令部は目下、マンパワーと能力から、39465件の事故数について深掘りする余裕がない。「運輸省は、ワクチン接種に由来する事故数を除去しているようである」と同筋は語った。

 サイバー司令部は鉄道事故についても点検した。
 10月20日の週に、36時間超の脱線事故は全国で6件だった。メイン州オーネビルで起きた事故は、特に悲惨で複数の車を轢いた。連邦鉄道管理局(FRA)は線路の欠陥が、貨物車を脱線させたと公表した。しかしながら、サイバー司令部は、脱線事故の数秒前に乗務員とエンジニアが交わした会話録音を入手していた。
「体調が良くない。今朝ワクチンしたんだ。」エンジニアによれば、カナディアン・パシフィック鉄道のその76両編成の列車は、その直後に左に傾き脱線した。

 「ワクチンで人が運転中に死んでいるのです」とサイバー司令部の情報筋。「国民のマジョリティが目を覚まして、ワクチンを完全に拒否するまでは事態は悪くなるばかりです」