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昨日の通信でお伝えしたブロンソン請願は、アメリカ合衆国連邦最高裁判所は審議せずと決定したようである。結局奥の院・ディープステートの言いなりとなったことだけははっきりした。
ブロンソン請願の裁判の結果には、以下の3つのシナリオが考えられた。
1、米軍が単独でストレートに動く。
2、米軍と連邦議員が連携して動き、国民に真実を周知させる。
3、連邦議員だけで2020年11月3日の選挙の真実を周知させる。
このうち結局結論は（1）「米軍が単独で動く」しかなくなったことになる。これからは米軍ホワイトハットが全てを担うことになる。
ホワイトハットの米軍とバイデン政権に忠誠を誓う米軍とのホットな戦争に突入することになる。
これまでも、世界で起きた戦争は実質はディープステートと、その時標的にされた国家の軍との戦いであった。そして結果は常に標的にされた国家が悉く敗北し、国は潰されてきた。
ところが、現在はディープステートは既にあらゆる国を支配しているので、ホワイトハット軍団は世界の軍隊と戦うことになる。彼らは世界の軍を相手に戦うことにならざるを得ない。ディープステートは命がけで、全てを犠牲にすることを覚悟するはずである。
「プーチンは核を使うかも知れない」とこれまで盛んに言ってきた。これは何とか彼らは核戦争も辞さないという本音の現れ、と見たほうが良さそうである。相手が「核を使ったから仕方なく報復した」と言うことにしたいだけである。
彼らは既に核を使用しその実験も済ませている。日本に対して使用したが、彼らは非難されないで来た。「戦争を早く終わらせた」と嘯いている。同じディープステートであるから、これからすることも同じになる。勿論、ホワイトハット側も、このことは百も承知であろう。
日本の自衛隊はＤＳ傘下にあるから、アメリカでこのＤＳとホワイトハット軍団が戦うことになれば、自衛隊はホワイトハット軍団に向かって参戦させられることになる。日本国内で自衛隊と日本にいる日本駐留軍のうちのホワイトハット軍団との戦闘になる。
一切は、米軍内で、ホワイトハット軍団が何処まで米軍全体を掌握しているのかに掛かってくる。もしも彼らが敗北すれば、これまでの真逆の嵐が吹く。トランプやバーガー大将、新たに就任したスミス大将以下、夥しい数の米軍幹部が粛清されることになる。
イギリスの清教徒革命、フランス革命、ロシア革命といった革命と称する大虐殺が、世界中で行われることになる。日本は幸いＤＳ側について戦うことになるとしたら、大虐殺はないとして、代わりにこれまで以上にＤＳに使われ、益々彼らに搾取されることになる。悲しいことである。
もしも幸運にして、ホワイトハット軍団がこの戦いに勝利すれば、人類は初めて奥の院・ディープステーに勝利することとなり、真の世界平和が訪れることになる。しかし、相手は核戦争も辞さない構えであるから、世界は極めて危ない橋を渡ることになりそうである。
2021年の年初に、トランプが職を離れるに当たって、彼は「これからは驚くべき事態を見ることになるが、何もせず映画でも見ているように、静かに見守っていて欲しい」と言った。今回のホワイトハット軍団の、ＤＳとの戦いを想定しての発言であったとしたら、勝利に自信を持って言っていたことになる。そう祈るばかりである。
アメリカの核のボタンはまだバイデン政権には渡っていないという。それが事実であって欲しい。ロシアでは核のボタンを持っていたジミンという大佐（53歳）が何故か拳銃自殺をした。この事件に関しては一切メディアは報じなかった（昨年8月26日奥の院通信参照）。彼は核のボタンを押すことで(プーチンとＤＳの)板挟みになって、自らの命を絶ったものと思っている。