今のところのさまざまな有効物のご紹介です。
IN DEEPから
(緑茶) 療薬として有望なクロロキン等より
「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが
新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが…
(2020年4月3日)
(松葉) ヒトヘルペスウイルス再活性化の嵐で
日本の将来的な社会像が見えにくくなる中、スーパーフード「松」について
(2021年9月9日)
(海藻) 1918年のスペインかぜで
日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった
「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。
それは海藻とフコイダンに (2020年2月16日)
(NAC) 戦争で生き残るために :
今後ワクチンを接種しなければならない場合に、あるいは
すでに接種した後の総力戦としての具体的なサバイバル手段を考える
(2021年8月11日)
(ビタミンD) コロナ患者の大多数がビタミンD欠乏症であることがわかっている中、
「サプリメントの服用や日光だけではビタミンDの健康作用はなく」
特定の「腸内細菌の存在」が必要であることが判明
(2020年12月2日)
上に挙げたようなものは、コロナということだはなくとも、
全般的に感染症に有効なものが多いと思いますが、・・略
いずれにしても太陽を浴び
(夏一日15分間 冬一日90分間)
自身の腸内環境を整えることが大切ですね。