奥の院通信から R5 2/19 ワクチン科学者を大量殺人の共犯容疑で逮捕

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月14日(火)、海軍法務局(JAG)は、ヤンセンファーマ株式会社(ジョンソン・エンド・ジョンソングループの医薬品部門子会社)の役員を、彼が主導して開発したワクチンの安全性とその効果について、国民を騙して、大量殺人と過失致死に至らしめた共犯者(アクセサリー)容疑で逮捕した。エリック・スミス大将オフィス筋の情報である。

 JAGの捜査官は、ヤンセンファーマ株式会社の研究開発部グローバル主幹である、リチャード・ティリヤー博士を、ニュージャージー州ショートヒルの自宅近辺で、逮捕令状を提示して逮捕した。   令状には、2020年の臨床試験参加者のワクチンの副反応についての報告書を、隠蔽した責任が記載されていた。

 仮に、その臨床試験の後遺症が公知されていたならば、試験は中止されヤンセンの指導者を投獄しろという世論が巻き起こっていたかも知れない。ところがヤンセン社は、外部からの監視を一切遮断する挙に出た。
 臨床試験参加者には秘密保持契約書に署名させ、FDA(アメリカ食品医薬品局)から同社とその従業員全員が、免責特権を獲得していた。
 試験参加者は、プログラム実施期間中は、医師に診断されることを禁じられた。咳や喉の痛み、腕の骨折、心臓疾患があっても、先ずはヤンセン社の担当者と話さなければならず、担当者は恣意的に受診すべき民間医療機関を決めた。同社のDNAは徹底していて、契約違反者に対し法的な報復措置まで用意していた。

 ミリタリーは、ティリヤー博士が管理していた2020年のヤンセン社のデーターベースの全てを入手した。従業員がIDでアクセスし、2020年6月以降の副反応記録を明かにしていた。

 2020年7月、臨床試験参加者で35歳の女性がヤンセンの参加者に電話して、最初のワクチンをした2日後に鋭い腰痛を起こしたと訴えた。彼女は3マイルほどの近くの病院ではなく、担当者の指示に従って、35マイルも離れた救命救急室までようやくの思いで運転して行った。そこはヤンセンの所在地と同じ場所だった。
 痛む腹部を抱えながら受付を済ませたが、契約医師に面接するまで30分間も待機させられた。そして、一連の検査をすると、虫垂に50個の非癌性腫瘍が出来ていることが判明した。血液中の白血球が極めて高かったため、医師は虫垂の切除を勧めたが、その手術は施設指定の外科医が到着するまで1時間も待たなければならなかった。彼女は手術台の上で死亡した。虫垂が手術の最中に破裂したのである。死亡証明書には、ワクチンに関する記述はなく、”腹膜炎に起因する虫垂炎”と記録された。

 2020年9月、22歳男性の大学アスリートがワクチン接種後に、両脚に痺れを訴えた。男性は48時間自分で様子見をし、症状が治まらない場合には特定緊急ケアセンターに行くように言われた。2日後センターに行った時は、歩行もままならず、胸部にも痛みがあった。「心臓がドキドキして耳に聞こえるようだ。」と看護師に訴えた。救急車で病院に駆け込んだところ、大腿部に突然血栓が生じていたことが分かった。更に悪いことに、膝の上両脚切断する必要があると宣告された。彼は麻酔のアレルギー反応で死亡した。

以上は2個の症例に過ぎない。
情報筋によれば、データベースはまるでコロナワクチンに起因する死亡と疾病の百科事典だった。

438症例のある集団では、14人がワクチン接種後2週間以内に死亡していました。他に、衰弱した人が沢山いました。ティリヤー医師は、今後、道徳的・倫理的責任が問われることになるでしょうが、彼は開発計画の一部を担ったに過ぎませんでした。データベースには”DNS”の符号が付されていたのですが、それは”部外秘”(do not share)の意味だと理解できます。しかし、逮捕令状を発出するには、それで充分でした。」 と情報筋。
 情報筋はデータベースをどのように入手したかは話さなかったが、とにかくそれは真正のものだったと語った。

 JAGの捜査官が近づいた時に、ティリヤー医師は企業秘密を守ることは犯罪ではないと、逮捕を非難したが、手錠を掛けられた時は、”子供のようにめそめそした”と言う。
 ミリタリーは更にヤンセン社の役員3人を追跡している。前述した通り、ヤンセンファーマ株式会社はジョンソン・エンド・ジョンソンの子会社である。

 なお、余談ながら、元軍医総監のジェローム・アダムスは、先日13日(月)午前にグアンタナモ基地において処刑された。処刑の模様の記事は反復しすぎるので、今後は報告しないことに一旦は決めたが、長期の読者が続けるべきだというので、今後も記事にしていくこととする。

 コロナとそのワクチンに関する、壮大な悪のプロジェクトなるものの詳細とその真相が明かされ始め、そこに関与した連中が処罰され始めた。メディアは一切報じないので、一般には知られることはないが、処理は粛々と進められる。我が日本にもこの波は押し寄せてくるかも知れない。