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非正規大統領(偽大統領)のジョー・バイデンは、ボロジミール・ゼレンスキーに、「コース(方向)を守る」報酬として「アメリカのステイク(Stake・所有持ち分)」を贈ると約束した。
これはバイデンのフェイク(偽)・エアフォースワンが2月20日(月)にキエフ空港に着陸した直後の会話をFSB(ロシア連邦保安庁)が録音した内容に基づく情報である。
予めの予告なしに行われた5時間のキエフ電撃訪問は、犯罪者バイデンと側近がポーランド訪問を終えた直後であった。
バイデンとゼレンスキーが聖ミハエル大聖堂を訪問していた頃、フロリダに滞在していたトランプ大統領は、誰あろうウラジミール・プーチンからの緊急電話を受けていた。
キエフに忍び込ませていた諜報員が、“酷い”会話の断片を録音したから、それを直ぐに聞いてくれというのである。これはマーアラーゴーの情報筋による。
録音では、バイデンらしき声が、「知っているでしょうが、友人よ、貴方が勝てば、アメリカの株が手に入りますよ。方向を変えなければ(このまま戦争を続けてくれれば)の話しですがね。実現するための我々の側の役割は果たしますよ。」と言う。これに答えてゼレンスキーは、通訳を介して「何も期待していませんよ。」と答えた。
それに続く第2の断片では、バイデンはこう言った。「私はショルツ(ドイツ首相のオラフ)とマクロン(フランス大統領のエマニュエル)には既に話してあります。貴方に贈られた支援は、貴方のものですからね。ただ、その代わりに”キャンディ”を作り続けることを忘れないで下さいね、友人。」
キャンディとは、バイデンにとってはアドレノクロムの符牒である。子供の恐怖した副腎から抽出した液体と、フェンタニルやオキシコドンなどの合成アヘン剤を混合した医薬品のことである。それを使用すると寿命が延び、感覚が活性化し、性的能力を向上させるとして、ディープステートのエリートらにとっては必需品なのである。
プーチンはウクライナのアドレノクロム製造業者を撲滅するために戦争をしている。
トランプはプーチンに、どうしてその場でバイデンとゼレンスキーを逮捕するか”処分”をしなかったのかと訊いた。そうすれば一石二鳥だった。プーチンは、自分の監視チームは2人に過ぎず、バイデンとゼレンスキーの合同セキュリティ部隊には到底適わないのだと述べた。その部隊には少なくとも50人の、重武装したアメリカ人傭兵がいるのだ。
「トランプ大統領。閣下と私は多くことを共有しています。閣下は閣下の国を愛し、私は私の国を愛している。こいつの悪魔は、我々の国民をグローバル化しようとしています。奴らの忠誠の対象は、ペドフィリア(小児性愛者)と最高値段入札者です。その一人はバラク・フセイン・オバマで、閣下の国の多くを中共に売り渡しました。あいつの奴隷は残りを売ろうとしています。もしも連中がロシアに来たとしても、失敗するでしょう。叩き潰してやります。」とプーチンはトランプに語った。
トランプはプーチンの懸念を認め、こう答えた。「分かります。我々はそれで苦労しているのです。ダメージの修復には、とてもとても苦労します。そのダメージは大きくて、どの国も経験したことがありません。私が自分の発言に注意しなくてはならないことは、ご存じですね。」
ダメージの修復とは、ディープステートの逮捕と処刑のことである、と情報筋は後で言った。
「私はアメリカの高層ビル群、閣下のニューヨークのビルを賛美しています。バイデンがそのどれかから落ちたら残念です。」とプーチンは語った。
それは最近アンチ・プーチンのペドフィリアがミステリーのようにビルの屋上や窓から落下事故を起こしている事象を仄めかしているのである。「我々は別のやり方で処分しているのです。」と。
情報筋は締めくくりに、プーチンがトランプに録音を送ったこと、それは真正性を確認するために既に陸軍サイバー司令部にも転送されていると語った。