奥の院通信から R5 2/27 「コロナ・タスクフォース・メンバー逮捕」

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遂にこの度、過去および現在のコロナ・タスクフォース・メンバーを逮捕した。
 先日2月21日(火)、JAGの捜査官は、犯罪集団のバイデン・レジームで働いていた、元および現在のコロナ・タスクフォースのメンバーを逮捕した。これはJAGの情報筋の話である。

 キャロル・ジョンソンは、2021年1月から12月までPCRコーディネーターとして勤務し、その前の5年間は、オバマのホワイトハウスで、公衆衛生の主任官として勤務していた。彼女はまた、ニュージャージー州の福祉局長も務めていた。

 JAGの情報筋によれば、JAGはこのジョンソン女史が、PCRテストが”偽の陽性反応”を生み出すことを知りながらも、集団テストを推進していた証拠を入手した。そのようにして、健康であるが恐怖していた数百万人の住民を、ウィルス感染したと誑(たぶら)かした。
 その結果、アメリカのコロナ感染をインフレさせて、PCRテストとワクチンの反復接種を、人為的に増やすバイデン・レジームのコロナ政策に寄与したのである。

 JAGが入手したジョンソン女史の犯罪の証拠には、彼女が他のメンバーを犯罪に巻き込むメールが含まれていた。そのメールの中で、彼女はほぼ10年前の2012年9月に、ロサンゼルスのワクチン接種会場で得られた(5000人のうち)2000人が罹患しているとする数字は”間違いだ”と認めていた。
 彼女は書いた。「この数値を公表すれば、PCRに対する信頼を損ないます。しかし、彼らには、自分はコロナに陽性だ、だから自己検疫すべきだと信じさせる方が良いでしょう」

 このメールはタスクフォースのメンバー全員と、カマラ・ハリスにも送られた。これも情報筋の談である。

 「これは集団テスト会場1カ所の事例ですが、他の会場でも同じことが起きたでしょう。こうして、PCR検査は広範に行きわたりました。連中はPCR検査が疑わしいことを周知することも出来たのですから、テストを受けた人を特定して正しい情報を伝えることが出来たことを意味します。
 これは、CDCとバイデン政権が公衆に周知していたことと矛盾します。だからこの女は、社会を脅迫したので、国家反逆罪で有罪なのです。」と情報筋は語った。

 JAGの捜査官はジョンソン女史を、宿泊していたニュージャージー州パラムス市のホテルで逮捕した。その部屋を彼女は20歳年下の“トイボーイ(若いツバメ)”と部屋借りしていた。
 逮捕された時に、彼女は未登録の拳銃を所持し、財布にメタンフェタミン(日本ではシャブ、エス、スピードなどの俗称)20グラムを入れていた。
 伝えられるところでは、彼女は(薬の使用で?)ハイの酩酊状態にあり、自分は免責特権を与えられているので逮捕できないはずだ、と主張した。

 ジョンソン女史に手錠が嵌められた時点で、その近くのニュージャージー州モリス郡でもう1件別の逮捕劇があった。バイデン・レジームの現職のコロナ担当官、アシシュ・クマル・ジャである。
 昨年2022年4月にブラウン大学の職位からこのタスクフォースに加わった内科医である。
 デンビルのレストランの駐車場にいたところを、JAGの捜査官に追いかけられて逮捕された。ダース・クランドール中将が署名した逮捕令状を見せられ、逃げようとして自分の靴につまずきゴミ缶の山に倒れ込んで逮捕された。

 情報筋によれば、クマル・ジャは、バイデン・レジームの誰よりもコロナに関するウソを魔法のように思いついた。2022年3月、「コロナ爆発がやってきた、全国で何百万人の子供の命が危ない」と言い、連邦政権に全国の公立学校に対し生徒にマスク着用を命令させた。
 幸い、マスク着用命令が根付くことはなかったが、クマル医師は同僚に対し、憲法違反の自説に協力してロックダウンやマスク命令を再開するように働きかけ続けた。この気ちがいは、政府命令だけがコロナとトランプからアメリカを救うのだと言い募った。

 JAGは、ジャーと彼の共謀者連中がCDC局長に協力し、2023年にもロックダウンを継続しろと提唱したと言っている。
「我々は、軍事法廷に提出できる十分な証拠を持っています。国民はファウチやコリンズの名前を知っていますが、官僚組織の中に埋もれているコロナ犯罪者の名前は知らないのです。そんな連中がそこら中に何千人といますよ。」と情報筋は語った。

 日本の政権内にも、このような犯罪者が大勢いるはずであるが、彼らを逮捕し裁判に掛ける日は来るのであろうか? 最近、慌ててコロナを「5類」に引き下げたが、相変わらず5類などという、わけの分からない表現で、上手く逃げようとしている。
 その裏で、ディープステートに買わされたワクチン在庫をなんとか掃こうとしているが、そのためにまた死者が増える。これでまた国家犯罪を続けることになるが大丈夫なのだろうか?