テネモスミーティングのご報告 1/20 その2

Oさん:ヨーグルトメーカーを購入してあるので継続実験。常温にしたり、温度一定にしたりした。34度で一日半。28度に比較して異なる。ヴィクトルの本を持っている。ヴィクトルで検索すると、浄水器とかいろんなものがネットからでてくる。

コメント: 変化していないということは、発酵していないということ。

Iさん:9月の末、体に変調。湿疹があった。ある日を境に消えた。10月下旬にぶり返した。3箇所はクリアーした。一箇所のみ残っている。前立腺の友について、1月下旬に頻尿。名市大でCT。2~4週間はっきりせず。前立腺の友を一ヶ月飲んで治った。CST4から10で炭化状態だった。二週で2に下がった痛いかゆい、ボディーだけでなく原因すべてを含めて自分。みえない部分の影響が現れて来る。薬が治すのではなく圧を揚げたり、症状薬から離れて視野を広げていきたい。

コメント:病気は自分が作ったもの。人に頼るのは間違い。意識をどこへ向けるのかが大切。意識力はとても大きい。病気のことを思うことは、病気を作っている。目を向けないことも意識をコントロールすること。意識を向けるところと、向けないところを学んでいく。自然のリズムに合わせると体の調子が整う。外に求めないでもともとあるものに目を向けること。

久高島のおばあと知り合いになった。夜と昼が切り替わるときがある。朝三時に起きていった。土の匂い、鳥が三回鳴いたり、風が止まったり星が多い。体全体で地球に意識を向けることができた。自然に意識を向けると体がきれいになりそう。

Gさん:部屋にピッコロが3つおいてある。いつもは冬にのどが痛く、風邪気味になっていたが去年からそれがない。圧を上げるコツは医者に頼らない。切った貼ったはしかたなし。

コメント:意識を自分の中に向ける。外に向けたとたんい圧が下がる。痛いところを自分で触ってみる。自分の体は最高の道具。さすれば治る。流れが滞っている。