奥の院通信から R5 4/30 「グアンタナモからグアムへ」

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2020年11月に行われたアメリカ合衆国の大統領選挙が盗まれて、アメリカ合衆国の大統領はその資格のない人物ジョー・バイデンがその座に座った。そして、翌年2021年1月にその無資格のジョー・バイデンがそのままアメリカ合衆国の大統領となり、ドナルド・トランプ大統領はその座を離れた。

 しかし、この時トランプは1807年反乱法を発動し、軍政を敷いた。国家を乗っ取られたのであるから、この反乱法を発動し、国を取り戻すという政策を実施したのであった。
 軍政を敷いているのであるから、現在のアメリカ合衆国のトップは米軍のトップのドナルド・トランプ氏である。彼らは現在のバイデン政権のことをバイデン・レジームと呼んだり、偽政権と呼んだりする。犯罪国家とも言う。

 これに対し、盗まれた国家を取り戻そうとしている勢力は、ホワイトハットと自称している。彼らは2021年1月から、国を乗っ取った犯罪者を次々に捕まえて軍事裁判に掛け、法に則って彼らを捌いている。その場所がキューバのグアンタナモであった。

 多くのワル連中が捕まって、このグアンタナモに連行され、処分されてきた。国家反逆罪と大量殺人が主要容疑である。この通信が最初に報告したのは2021年4月26日のヒラリー・クリントンの絞首刑だった。しかし、彼ら(ホワイトハット)はその情報を出さないので、彼女はまだこの世に生きていることになっている。

 ホワイトハットが情報を出さないから分からないのか、情報なるものは全てDSが支配しているから、彼らがこのことを一切報じないからなのか、或いは両方が原因なのか、今のところ分からない。
 いずれにしても、ホワイトハットがワル連中を、法に基づいて、排除する作業を行っていることは確かである。これまでこの通信がお伝えしてきた排除作業を見れば良く分かる。

 軍政を敷いているアメリカ合衆国の軍のトップであるトランプは、この作業のことを「ドブ浚い」と命名している。「ドブ鼠退治」とも言っている。彼らはこの作業を静かに粛々と実施している。その現場がグアンタナモであったが、この度その作業場をグアム島の米軍基地に移した。

 原因は何も発表されていないので分からないが、推測するに、昨年クリスマスの時にバイデン政権がこのグアンタナモ施設をいきなり急襲し破壊しようと試みたが、この事件が影響しているものと思われる。この時は辛うじてホワイトハットはこれを撃退したが、ここは合衆国本土から近いし、危険と認識したのか、或いは他にも原因があるのか、この度いきなりその現場を太平洋の真ん中のグアム島に移した。ここは日本の淡路島くらいの島である。

 これから多くの鼠がここに連行され、軍事裁判にかけられることになる。小さな島なので、核攻撃には弱いように思われるが、幸いにして核のボタンはこのホワイトハットが握っているので、心配ないと言うことであろうか。

 更に推測するに、ホワイトハットが戦っている相手は、アメリカ合衆国のバイデン・レジームだけではない。そしてこれを動かしているのはディープステートであるから、ワル連中はアメリカ人だけとは限らない、世界中にいるのである。これらの連中をターゲットにしているのかも知れない。

 こうなると、これから大捕物は世界中のワル人間を相手にすることになる。そうなると、キューバに存在するグアンタナモでは危険でもあり不便なのかも知れない。これからの国際政治の重要な地がグアム島になる。作業は毎日進んでいるのであるから、このグアム島がいきなり国際舞台に浮上することになる。

 現在も、既に拘束されてグアンタナモにいる囚人たちも多いので、その連中も全てグアムに移転する(させる)ことになる。今回のアメリカ合衆国の国家乗っ取りに大きな役割を果たしたのは中共であるから、中共の要人もこれから海外に出ると、その機会にいきなり拘束