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ユダヤ教の高位のラビ(神官)・フィンケルシュタイン氏を招いて、あるトークショーで、質問者が「さてこれとは別の非常に重要な問題があり、それをどう貴方がたが考えているのかをお尋ねしたい」と言った。(奥の院・ディープステートを仕切っているのが彼ら一部のユダヤ人である)。
我々は多くの面白い議論をしてきたが、ここでいま近未来に関する問題を議論したい。ラビのフィンケルシュタインさんよ、この国つまりアメリカ合衆国は、大変な経済的危機にある。
貴方がこの問題について仲間のユダヤ人に何を語っているのか確かなところを知りたいのです。勿論こんな言い方をするのは、ユダヤ人が金と議員以外には、殊に金にだが、これ以外には何に対しても忠誠心を抱かないことを知っている。今アメリカのシナゴーグ(ユダヤの寺)なんかで、この国の行く末に関して何を教えているのですかね。アメリカに対する忠誠心を教えているのですか?まさかそんなことはないとは思いますが。
フィンケルシュタイン氏は答えて言う。「いや、本当のことを言おう。見ての通り、アメリカはもうその使命を果たしたのだ。我々ユダヤ人が、この地にいた間は長らく、アメリカは金を儲けた。我々は、地方通貨(米ドルも彼らにとっては金以外の地方通貨)の世界で多くの利益をアメリカのために蓄積した。しかし、我々は支那でもっと安い労働を得ることが出来るし、インドでも更に安い労働を得ることが出来る。であれば、アメリカ以外ではもっとよい関係が結べるのに、一体何故に、ここアメリカで異教徒の白人の連中に金を払わねばならんのだ?
ここで2020年のアメリカ合衆国の大統領選挙不正が大掛かりに行われ、それは中共が主体となって行われたことではあるが、そうさせたのはこのユダヤ勢力であったと言うことを、この高位のラビ・フランケンシュタインが白状している。
ラビ曰く、我々はゴイム(非ユダヤ人)をして喜んで働かせるのだが、我々自身は安全な脇道を歩んでいる。今回のアメリカでの不正選挙でも、中共とアメリカの白人どもが結託して実施したが、我々ユダヤ勢力は安全な場所にいる。火の粉が罹ることはない。
質問者は笑いながら「貴方の神は黄金なのだ!」という。
これに対してラビは、「そうなんだ、我々はお金が大好きで、多くの金(シュケル)が欲しい。貴方が知っているアメリカン・エキスプレス・カードなんて大好きだ。我々は金を消費するのを好んでいる。だが普段はブラブラしているのを好む。我々は、ゴイム(非ユダヤ人のキリスト教徒)を働かせるのは好きだが、我々自身は遊んでいるのさ」。
質問者は「ああ、言葉を換えて言えば、外国からの援助を受けて、ただの家に住み、ただ飯を食い、そして他人、つまり貴方の家畜やらゴイムからなる奴隷などの他人、この群れを競争させ、ただ働きをさせて、利益を得るという手順ですね。そうですね?」
ラビは「そう、この楽しい労働、これをゴイムなどの労働者が望んでしている。我々はそうさせているのだよ。労働など苦しいのみ。楽しいわけがない。
ここで質問者は、「そしてこれぞ、この国でユダヤが計画して実行しているものなんですよ。つまりこの合衆国でね。」と応じた。
ここでラビは「我々の神ルシファー(Lucifer)である。悪魔である。」と言う。
そこにヒブル(ヘブライ)人が始まった。その時はイスラエル人はまだ始まっていなかった。その時貴方がたは、ヤコブ種族の哀れな連中をして道に迷わせなかった。事実は、貴方がたがこのアメリカと世界中で行った事柄は、一つの詐欺行為だった。だがそれは上出来の詐欺だった。その詐欺行為の中で立派な収獲(a good game)を生んだ。これぞ貴方がたが「選民」たる所以なのである。
『そうだ。我々は神に選ばれた選民だ。だが、ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、我々の神は【ルシファー】(悪魔)なのだ。』
このラビはさすがに本質を理解しているようである。彼らの本質は悪魔で、決して神ではない、やっていることは泥棒、詐欺、強盗、人殺しである。要するにしていることは悪魔の行為なのである。
そして彼らの最大のビジネスは戦争で、定期的に起こす戦争で大儲けするのである。世界中で起きる(起こす)あらゆる戦争の裏には、必ず彼らの存在がある。