「特別性とは、自分以外のあらゆる人に対する
信頼の欠如である」
特別性と言えば、全ての人のこと。
全ての人を判断してしまう心は、
人に対する信頼の欠如。?
「小声でささやかれた気に入らない一言や、
都合の悪い状況や予期せぬ出来事だけで、
自分の世界が動転し、混沌の中に投げ込まれて
しまうほど、傷つきやすく、攻撃されやすい
存在はあなたではない」
真理はそんな脆弱ではありえませんね。
人の中のキリストは微動だにしないし、
彼は自分の愛するものを見て、
それが自分自身だと知っていますね。
そして地上のすべてのものについての
識別法となるのは、単に、
「それはなんのためなのか」という問いのようです。
全てのことやものは自分へのプレゼントだと
確信さえ出来れば。。
もうすぐ。
「特別性とは、自分以外のあらゆる人に対する
信頼の欠如である」