今朝突然にひらめいてパソコンやケイタイの
ブルーライトが明王のフラットライト(ダウンライト)で
もしかして解消できるのでは・・・と実験しました。
パソコンの横に40年ほど前のデスクライトスタンド、
これは電球E26の一番古いタイプに延長ソケット
E26の3センチのものを足してフラットライトを
付けています。
そしてこんな感じでデスクライト明王を
配置しました。
さてではまずパソコンさんです。
デスクライトは消してあります。
ブルーライトが突き刺しますね。
そしてデスクライトをつけますと、
このようにブルーライトがやわらかになります。
こんな最新式のデスクライトもあります。
やはりE26と3センチのE26延長ソケットです。
家にある古くからの電球式スタンドでも大丈夫です。
さらにケイタイのブルーライトですが・・・
これは何をしてもブルーライトが軽くなりませんでした。
夜中にケイタイは絶対駄目でしょう。
だんだん目が良くなってきて二つ前のメガネになって、
検眼しにメガネ屋さんに行きましたら、二時間の検査後
新しい眼鏡を購入することに・・。
それから一か月が経ち、すでに合わなくなってきて、
目が良くなって繁盛するめがね屋さんになりそうです。
今朝の新聞に痴呆による行方不明者の増大の記事が
ありました。
さらに若者の行方不明者の数も増えています。
この数は自殺者の数には入れられません。
この国では電球の製造禁止令が出された後、2009年ころから
LED電球が市場に出回り、やがて国の補助による長い
LEDベースライトが爆発的に会社組織に設置されました。
そして家庭でも蛍光灯の製造禁止の現在ほぼすべてがLEDと
なっています。
上記の原因が決してLEDのみとはいえないでしょうが、
食物、水、薬、サプリメント、そして疲弊する経済環境、世情、
一貫した教育制度などが複合的に関係して生まれたものとは
考えられないでしょうか?
うつ、痴呆、キレ、仲たがい、眼の悪化
などなどが関係しあい、もしかして凶悪な
事件や、大事故などの要因に照明が関わり合っているとしたら
まさにLED登場の時期からしてピッタリのことかも知れません。
ますます全土に光を侍らせよ!の強い
感覚が押し寄せています。