最後のメール

本日イントラネッツ伊路波村に村びと登録してみえる
方々にむけて最後の伊路波だよりを発信した。
そのメールは「お役立ちねっと」登録のご案内だった。
智慧である放送局はまだできていない。(天)
意識のつながったネットワークはまがりくねりながらも
素敵な人々との全国的なネットに発展した。(人)
そしてかけていた地に足のついた実践のお仕事ネットが
今回の呼びかけだった。(地)


ネットワークの構築に13年を要した。
ほんとにしたいことが具体的に成ってきた。
それとともに貧乏にも成ってきた。(笑)
途中かなりもがいた。パソコン教室やらインターネット電話局やら
成れないことを手がけた。
自立して進みたい。迷惑かけないで歩きたい。
切なる願いだった。
今もほそぼそと他を支援しながらネットの自立を目指している。
イーオシゴト
アスパイラル
農業支援
山田工務店
プライナス
飯島秀行さん
みなさんそれなりに形がついていくことだろう。
放送局でやりたいこと。
仕事の内容
実践者の姿
さまざまな体験話(語り)
次世代に伝えたいことの動画
農業とコミュニティーの紹介
音や声、音楽
その場所の映像
「場の設営」をし、「集う主旨」を明らかにし、「主体となって話す人」を
選択する。多くを学んだ。さまざまな方が通過した。
声なき声を聞き、場に清められ、人と共感した。
古代は今も呼びかけている。
私以外こそが私をもっとも教えてくださると
きずいてから、人々の誰をもが好きになった。
そう私だったんだ。
一人芝居は続く。
悩み、揺れ、創造し、気づく。
幻を追いかけながら、なお現実をなつかしむ。
私を愛しています。