今日は9月26日。
天に昇った娘の誕生日です。
数霊が気になります。
8月9日はこちらの誕生日です。
26は足すと8です。
9月26日は9と8、8月9日の逆目です。
そして天に帰った日は6月18日です。
並び替えると1,6,8 いろはです。
いつも見張られているような伊路波村です。(笑)
「しっかりやってる? お父さん!」
激励の声が聞こえます。
「ちゃんと天に向かって上へ上へと行ってますか。?
裁いてませんか。?」
追い打ちです。
物静かでありながら、人を非難すると
きっ!となって芯の強さを見せた天使と感じさせます。
混沌とした言霊「ウ」の1の世界から
主体と客体のまたは陰と陽にわかれ2となりました。
もちろん明暗、自他、雌雄、男女、積極消極、能動受動、
霊体、物心などなどの相対の世界です。(言霊開眼より)
そして老子は「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。」と
説きましたが、二が一に帰る道を説いてはいません。(同じく)
人間は創造主に同じ。
その人間がなぜ無限に相対の世界で争う構図なのかは
実相の正確な認識がないからでしょうか。
相対の世界を歩きながら「一に帰る道」すなわち
実相への回帰を人間は求められていると感じます。
原罪の救済です。
「一なるものは変化せず永遠
一なるもの以外はすべて幻想」