思い出の日

       
今日は5月13日の金曜日。実母の29回忌の日です。5月13日の金曜日。なかなかない日でしょうか。
この日 事故や検査以外で原発を人間が自主的に止めた歴史的な日となりました。
兄に ずっと前にたずねていた実父の命日の連絡が今ありました。
自分の実の父の命日さえ知らない 冷たい息子です・・・・。(私)
平成元年6月19日がその日でした。
そして兄は歴代所長をした経験もあるのに 命日を知らせると 「それだけ・・・」といって電話は切れました。
かなり無念だったかも知れません。
人間のあらゆる記念日の数霊も その人に深く関わっていると聞きました。
今日 母と父の霊線はつながり 「エネルギー革命」を待望する私の心に火がつきました。
埼玉を訪ねた雨の11日 放射線測定結果のデータが 今まで行ってきた活動を
後押しするかのような 確信をくれました。福島県飯館村の水
セシウム Cs134(半減期2.06年) 23ベクレル
セシウムCs137(半減期30年) 25ベクレル  が「検出せず」 に変化しました。
これは 「マナウオーターシステム」と同じ原理で行いました。
同じく土壌の ヨウ素I131(半減期8日) 17000ベクレルが51ベクレルに
        セシウム134(半減期2.06年) 2260ベクレルが86ベクレルに
        セシウム136(半減期13日) 159ベクレルが 検出せずに
        セシウム137(半減期30年) 1420ベクレルが85ベクレルに変化しました。
土はとうもろこしの種菌と腐葉土を少し加えてかき混ぜて シートをかけ 一ヶ月放置しただけです。
土壌菌が活性化し土圧を押し上げ 空の生命エネルギーを吸引したことで
半減に30年もかかるセシウム137さえ無害へと原子転換をしたのです。
「マナウオーターシステム」 「エアドリーム」 の原理 エネルギーは圧の高いほうへ
引き寄せられるということが はっきりと証明された瞬間でした。
私たちをとりまく世界は私たちの確認できない みえない空のエネルギーに
よって私たちや万物を生かせてやみません。
この5月 名古屋に新しい風力発電機が届きます。(フリ-エネルギー風力)
そして 実用機であるフリーモーターはおそらく7月。
あらゆるものを組み合わせ これから訪れる暖かい試練に
心ある人たちが輪となって 歩むことがどんなに大切かが試される今年の末でしょうか。
小さい力でも 分散低圧の発電をできる人々がすこしずつ実践するときが来ています。
そしてそれが基盤となって 日本や世界中に喜びの輪が広がることを夢見ています。