釘本さん:月8本収録してきた「あたりまえの世界」の
夜の部をやめることにした。エネルギーチャージします。
ずっと人が来て、大変だった。
三時から収録。突然Yさんに電話して収録した。
イヤホンがないと飛ぶので、少し聞きづらいかも。
月曜と水曜に収録で、水曜日までに3月分をすべて
収録する必要があった。
夜のエネチャージの4月分の最後の収録を頼んだ。
その後突然「沖縄に行くよ!」と強い押し。
収録日の勘違いがあったが、なんとか25日の
午後3時30分からできた。
中江藤樹の藤樹書院の話を聞いた。
コスタビスタに宿泊してもらった。
とても素敵なホテルです。
沖縄の女剣士であるyさんの友人とともに夕食。
翌日の金曜日は沖縄に家を購入する契約の日。
大変な日。
でも友人がいて、臨機応変に対応できる人がいっぱいいる。
yさんの翌日はAさん夫妻、とMさんにご案内いただいた。
名護に停泊していたAさんのヨットに乗らせてもらった。
急なことだが良かった。
与えたことが、その人から返るんでなくて、
まわって還ってくる。
Aさんの娘さんは学生さんで、就職のエントリーシートを
教授した。会社のエントリーシートがたくさん来た。
自分らしく書いていない。自分の言葉で書いていない。
その人を知っているから、想像しながら書いている。
やっていることをやっているからその人たちが協力して
くださった。
Hさんは久米島のスーパーレディ。
身体をもとに戻す人。
21日4人で大石林山へ行った。
みどりさんの味噌教室をやった。
20日に魂喜村に泊まった。
21日味噌が終わった、2時頃Aさんの奥さんから
メールで行きたいとあった。
その後佐喜眞美術館に行った。
沖縄戦の美。
説明を大阪から沖縄に移住した女性から受けた。
館長さんより素晴らしい説明だった。
CHさん。在日三世の方。
沖縄戦の10連作。
8/15終戦後、スパイ容疑を受けた韓国の方の絵。
本当にその方のことを知りたいと思ったとき、
その人のことが伝わってきた。
アリビヤ読谷村のラウンジでAさんと会談。
一時間夕食を恩納村のビーガンレストランで。
その後HさんがAさんを治療した。二時間。
Aさんは事故で首が思うように動かなかったが、
戻ったAさんが劇的に良くなっていた。
Hさんのおかげ、人知を超えていた。
友人のOさんが沖縄に戻ってきた。
ご主人を亡くされて、不安を抱えている。
旦那さんを思い出して突然に泣く。
A家に二週間の内一週間いた。ヒーリングビレジ魂喜村には
丹さんという前世療法を行う人がいる。
糸島でダイビングショップを営んでいて、沖縄移住。
海の中で覚醒したことのある人。
ピラミッドの中でお話が聞けた。
Aさん(女性):毎回しゃべれない。
まとまっていない。忙しいので寝たい日の日曜日
眠れず。昨日の金曜日よく眠れた。
午前2時半に起きて、書いてみた。
1.最近の マイブーム
やぎ座なのに、月星座ではふたご座。これがピッタリした。
自分っていったい何なんだろうと、戻った。
くるくる回ってきた。
2.「牧野内 大史」さんの本を読んだ。
楽しめばいい。瞑想とか、頭で考えない、とか
言ってくれるけど、わからなかったことをわかりやすく
書いてある。
★紙に書くと願いが叶う。
何故思ったことが叶うのか。
一つだけ言うと、波がある心。痛い、だるい。
元気になるとまたのっていくこの自分がしんどいと思った。
なめらかなゆらぎだといいと言われていたが。
牧野内さんは、心の動きは振り子。
振り子の元に自分がいる。
源にいる。
これだと揺れない。
コントロールしているという意識がペケ。
続く