神の使者から奇跡の道へ その128~用語の解説

1.贖罪とは知覚の訂正

2.知覚の訂正の贖罪の手段は赦し

3.普遍的な体験を目指すのがコース

4.象徴を超えたところにあるものは表現できない

5.ただ体験があるのみ

6.この世界においては、残されている
 唯一の自由は選択の自由

7.意識は受け取るための機構であり、上もしくは下から
 すなわち、聖霊もしくは自我から、メッセージを受け取っている

8.幻想は永続しない。だから自我の世界

9.自我とは、何者かに見える形をした虚無

10.自我は実在しないもの

11.自我の対極は奇跡、それは起源、結果、所産などの
 あらゆる点で自我の対極にあるもの

12.奇跡は赦し、自我は断罪する

13.神は見られることなく、ただ理解される

14.病気は赦そうとしない想念の証し

15.肉体は赦せない