https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/27632022720.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月15日の記事を紹介します。
「感謝と自我」
感謝の言葉、「ありがとう」
この言葉を絶えず使うことで、
・ご自分に沢山の幸運が訪れ
・物事がスムーズに運び
・悪意あるものから守られる
再生大和 霞の中にて活動する
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月15日の記事を紹介します。
「感謝と自我」
感謝の言葉、「ありがとう」
この言葉を絶えず使うことで、
・ご自分に沢山の幸運が訪れ
・物事がスムーズに運び
・悪意あるものから守られる
娘がイメージした場所へ落ちていきました。
「ああ今度はダメかも・・・」
あの堅い屋根に7階から落ちて無事なはずがない。
それでも、あまりの激しいできごとにも心は冷静でした。
もしかしてと、予見する心があったのかも知れません。
とにかく救わなくてはと、救急車が到着と同時に
9時すぎの時間なので、もういなくなった3階のテナントさんに
連絡を取り、入室を許可いただいて、2階の突き出た4分の一円の
コンクリート屋根に横たわる娘を地上へと降ろしていただくのを
ぼんやりと見ていました。
“再録 ある道のり27~いのちの実相10 生気への道 1~” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/27612022718.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月13日の記事を紹介します。
「心の感度」
私たちは、3つの世界の中で同時に生きています。
・見える世界(物理的な次元)
・見えない世界(黄泉の国)
2006年6月6日以来、人生は娘一色となりました。
いやその前の2月の飛び降り以来といってもいいでしょう。
親の責任とかというような義務を飛び越えています。
人は何故ここに生まれるのか。
そしてさまざまなことを何故体験するのか。
結局はわからないので、わかりませんと言うしかない。
でも分からないがゆえに少しでも機嫌よく生きようじゃないか、
それがこれまでの結論です。
“再録 ある道のり28~いのちの実相 11 生気への道 2~” の続きを読む
どんな人と一緒になっても
どんなことに出くわしても
つぶされない人格を造り、
幸せに楽しくいられるような人になりたい
ハガキ道伝道者 坂田 道信
哲学者・森信三師との出会いから「複写ハガキ」の
実践を始めた坂田氏。40年以上にわたる実践で
結ばれた縁は数知れず。ハガキ道の達人でも
あることがこの言葉から窺えます。
セカンドオピニオンは、患者にとって一人の医師だけでなく
他の医師の意見も聞くことで、何か新たな解決法を見つけていくものです。
でも話は知っていたものの、そのような言葉が自分の
深層心理から聞こえてこようとは、思いもよりませんでした。
午前3時必死でパソコンでの検索を始めます。
「精神科 セカンドオピニオン」
“再録 ある道のり29~いのちの実相 12 生気への道 3~” の続きを読む
人生はにこにこ顔の命がけ
京都大学元総長 平澤 興
脳神経解剖学の世界的権威でもあった平澤興氏。
「最善の努力とは、あらゆる条件を考えて、
いつまで続けても過労が出ず、努力の中に
笑いがあるようなもの」と人生の達人は語ります。
H先生は差し出された「念書」を念入りに読みました。
念書には、セカンドオピニオンのことは一切触れず、
以前の処方で効果が著しくあったものとして薬の名前を上げました。
気分調整剤としてのリーマスとデパケン
向精神薬としてのジプレキサとリスパダール
そして睡眠剤としての候補です。
先生は快諾してくださいました。
誠意を尽くして念書をしたためたこともありましたが、
何よりそれ以前の一年間の服薬と症状の月ごとの報告が
承認の理由となったようでした。
“再録 ある道のり30~いのちの実相 13 精神から肉体へ~” の続きを読む