
店主の加藤大禮(勝彦)さんは、とにかく働きもんです。
朝早くから夜遅くまでほんとに良く働かれます。
会の懇親会に頻ぱんにこのお店は利用されます。
加藤さんのお人柄でしょうか。葉書きもこまめに書かれます。
書いたらほとんどすぐお返事が届きます。
いつの時か、日にちをはっきり申し上げずにお弁当を注
文してしまいました。一日早く届きました。
悪いことをしてしまったと謝りに出向きましたら、
「いいですよ、社員さんの夕食にしますから」とぜんぜん気にな
さっていないような方です。
人生は劇場 041004
平成16年10月4日
人生は劇場のようなもの。
このごろそんなことを確信させるできごとが
続いている。
昨日も四日市読書会でごいっしょするIさんに
町内の山車庫前でバッタリ。
チョット気になってこちらの方面の道を選んだだけなのに。
逢えそうもない場所でのお出会いほど嬉しいものはない。
この9月3日夜、18歳まで住んでいた名古屋の
場所近くで、およそ40年ぶりに道の途中で
お会いした女性がいた。
幼馴染のみっちゃんだった。
過去を探ること

今、毎日のように、伊路波村の過去のつぶやきから、
まったくわがままな選別をして、このネオ伊路波に
つぶやき移動させていただいています。
いよいよそれが25項目目から50項目目のページに
きていて、そろそろ終了でしょうか。
すべての「つぶやき」を再読させていただく作業から、
まったく独立したパターンの同じ男をみつけます。
デイト 040805
平成16年8月5日 記
「しのちゃん行く?」
「明日10時からあるからなあ。
でも 起きれるかなあ。--」
しばらく 長女は考えて、「行こか!」
そんな会話が前夜にあった。
4日 ナゴヤドームの中日ー横浜 野球の話だ。
毎年このお盆の頃になると、立川に住む妹の家族が、
故郷の名古屋近辺の兄弟の家を転々とする。
短観 17年4月 「断る」

他人の役に立って旅立つ人 040625
17年前、テナントビルを建てる事を決意した。
都会名古屋のオフィス街。
住む人々は都会を離れ、町内の少子高齢化は
一段と進んでいた。
なるべく長く、親族が争わないように、そして都会の土地が
多くの人々に利用されるようにとの願いを込めた。
そして17年が経過し、その願いどおり多くの方が毎日
ビルに足を踏み入れるようになった。
横山さんのメロン
![melon[1] (2).jpg](/iroha/img/melon[1] (2).jpg)
何を食べても感動のない社員さんたちが続々とメロンのお礼に今きました。
「こんなメロン食べたことないです。」
おいしいという表現を越えた味。友人の中西さんから、最初のトマトが新潟の桃太郎に
負けたからと、仇討ちメロンを送ってみえたのです。仇討ちは見事に成功です。
値段は?知らない。
でも消費者直販だから安いでしょう。
食べたい人は、下記へどうぞ。
横山さん
日本農業大賞受賞者 0562-92-5228
追伸:値段を電話して聞きました。一個2200円だそうです。
ダライラマの言葉 ~愛と慈悲~
・質問 英語のラブとコンパッションの違いは
私は英語の愛と慈悲の違いは分からない。
しかし、チベットでは相手が幸せに成る事を願うものを愛と言い、
相手の苦しみがなくなることを慈悲と言います。
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