「日本の連休中も戦い継続」奥の院通信 R3 5/4

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-558.html?sp

ディープステート・奥の院(DSら)と米軍との戦いは続いている。日本では連休でコロナ騒動とも重なり、世の中は動いていない。しかし、戦いは続いている。内容としては、DSらの要人を捕まえて処分する(DS掃討作戦)、DSらが延々と築いてきた世界の政治経済制度とメディアを破壊する、それから彼らが築いてきた奇妙な人身売買組織を破壊することである。
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「竹のものがたり」 その6~藤樹書院を訪ねて

自分が生まれ出たときに、与えられた名前は

森本 正孝 です。

名は役割かどうかはわかりませんが、
兄の正は確かに「正義の人」でした。

自分はと言えば、正しく「孝」を行う人。?
ただ正しいとは何かはわかりません。
正しいといえば、邪がすぐ浮かびます。
人生上ではかなり邪も多かったので、正しくは
しっくりきません。

むしろ「公平」がしっくりきます。
この「竹のものがたり」の後半にご縁をいただく、
熊ちゃんこと「岩熊裕明」さんも実は「公平」を
旨とされていました。

父はいず、母は忙しく、親から何かを強制されたり
教えられたりは皆無です。
ですからすべてのことを自分で考えて行ったり、決断するしかない。
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「竹のものがたり」 その7~熊沢蕃山の誓い

感慨に浸りながら。藤樹書院を辞去したあと、教えていただいた
近くの中江家の墓を詣でました。

儒教式の墓には元来はっきりとした銘はなく、
ただお骨のある場所に、小山のように土を盛るのみ。
そして小さな墓標があるのみだったようです。
ですから最初はどれが誰のお墓かわからなかった。

現在は立派な銘が建っています。

60歳になった熊沢蕃山が藤樹のお墓に詣でます。


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「ある連絡(ワシントンDC)」 奥の院通信 R3 5/3

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-557.html

 以下は、トランプ前大統領がホワイトハウスを去る直前の、ある情報筋の連絡内容である。これはアメリカでの話であるが、最近は日本でも奇異に思える現象が起きているので、関連があるものと思われる。緊急事態宣言などとも関係がありそうである。参考になりそうなので、ここに書きます。

 愛国者の皆さん、今はセントラル時間午後10時15分です。東部標準時間午後11時15分です。皆さん全員に、有益な凄い情報が入りましたので、できるだけ多くの人に、拡散して下さい。

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「5/3-その1 副反応や死者が急増中、接種者はお断りクリニック。」日本や世界や宇宙の動向から

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064288.html

今朝、私のメールにライブドアブログから警告がきました。
2014年9月25日の記事がプライバシー侵害に当たるということでした。早速削除しましたが。
何年も前に遡って私のブログをチェックしている人がいるんですねえ。あの記事も海外の記事を訳してご紹介しただけなのですが。。。イ〇ミの悪事についての記事でしたので、あちらさんにとって何か不都合だったのでしょう。
ユーチューブでは「ワクチン」は検閲されてしまいますが、ブログではまだセーフのようです。
DS側の情報統制、情報検閲が非常に厳しくなっていますが、その理由は、世界中で益々多くの人々が真実を知るようになったということでしょう。それで焦っているのでしょうね。
日本政府、日本の政治家たちの殆どがDS側にいますから、DSが喜ぶような政策が多いですね。自民党は憲法9条だけを改正すればよいのに、国民の自由と権利の部分を改悪して国民の言論、行動、移動の自由と国民の権利を奪い、専制的に国民を管理し、(RCEPに批准して)中国人やコリアンを日本に大量に移住させることにしましたね。マスコミのフェイク・ニュースに騙されずに、日本人は早く目をさまさないと日本がDSから一番被害を受ける国になってしまいます。
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2320「五輪とコロナと幻想ホログラム前編」2021.5.3  自分で自分を自分する から

今回は「地球の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年4月24日記事を紹介します。

 https://ameblo.jp/riyanmichaki/

「五輪とコロナと幻想ホログラム(前編)」

みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

早速、本題に入らせていただきますが、今回は、実際の講演会を体感してもらうべく、講演会ばりのインタビュー記事を更新いたします。

これは、澤野氏のご厚意によるもの。実際に、長年継続して受講してくださっている全国のみなさま、青森活字版原稿を購読してくださっている全国のみなさま、そしてブログ読者さまへの感謝の気持ちを込めてお届けいたします。

澤野氏にも、多次元講演会開催をご快諾いただき、心からの感謝を申し上げます。

では早速始めさせていただきます。

澤野さん、今回もインタビュー、どうぞよろしくお願いします。

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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その2~種田山頭火という・・

「種田山頭火という生き方」

大山 澄太 俳人

 山頭火という人は幾度か私の家に
泊まりましたが、帰る時、いつも
後ろを振り向きもせず、一目散に
駆けていくのです。

見送るほうとしては物足りんのですね。
だからある雪の降る夜、山頭火が私の家に
泊まった時、いつものように酒を飲みながら
「あんたが帰る時、僕らが名残惜しんで見送るのに、
いつも後ろを見ないで、すーっと逃げるように
して行く。
あれはどうしたんか」と私が尋ねると、
山頭火は酒を飲むのをやめましてね。
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「竹のものがたり」 その8~竹へのいざない

藤樹書院を出た後、夕暮れ迫る同じ高島市に
「白髭神社」があるため、当初の思い通りに
参拝させていただきました。
猿田彦さんの神社です。
水先案内人ですね。

琵琶湖に鳥居が建つ、デートスポットみたいで
多くの恋人たちが、水辺で鳥居を眺めていました。

神社正面からなぜかその琵琶湖の鳥居を見てみようと思い、
少し高台にある神社正面の鳥居の真中に立ちました。
そして湖の鳥居の中心に、はるかに望めた場所は
なんと「竹生島」でした。
日本のへそとも言われる場所。

またしても「竹」です。
ゾクゾクですね。(笑)

しかも「水先案内人」の猿田彦さんの神社。

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