2517「浦島太郎と黄泉の国」2021.11.15 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251720211115.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月09日の記事を紹介します。

「浦島太郎と黄泉の国」

今日は珍しい切り口で神の国と、人間の世界について書きたいと思います。

春日大社の元宮司、神道の最上階(浄階)まで行かれた葉室頼昭さんのお言葉を基にご紹介します。

日本神道では

神さまや先祖の皆さんがいらっしゃる国を、「黄泉の国」(よみのくに)

そして私たちが肉体を持って生きているこの世界を「現世」(うつしよ)

と呼びます。
“2517「浦島太郎と黄泉の国」2021.11.15 自分で自分を自分するから” の続きを読む

2516「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」2021.11.14 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/2516ds20211114.html

今回は「宇宙の中心で、愛を叫ぶ」さんの2021年11月9日の記事を紹介します。

https://ameblo.jp/riyanmichaki/

「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」

こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。

“2516「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」2021.11.14 自分で自分を自分するから” の続きを読む

2515「神さまの微笑み」2021.11.13 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251520211113.html

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月08日の記事を紹介します。

「神さまの微笑み」

縄文の昔から、日本人は、全ての中に神様を見出してきました。

私も、特定の宗教には入っていませんが神様の存在を確信しています。

“2515「神さまの微笑み」2021.11.13 自分で自分を自分するから” の続きを読む

2514「幼き天使 」2021.11.12 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/2514-20211112.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月07日の記事を紹介します。

「幼き天使」

素直で謙虚な心で周りを見渡してみれば、神々はどこにでもいらっしゃいます。

・人の心の中

・目立たなくても精一杯、今を喜び花を咲かせる植物たち

・人間を信じ切った瞳で見つめてくれる動物たち

・さえずる小鳥たち

・元気を出してというかのように周りを飛んでくれる蝶々、トンボ

・いろんな表情を見せてくれる大空の雲

今日の神の山 天空農園
“2514「幼き天使 」2021.11.12 自分で自分を自分するから” の続きを読む

2513「大峠を越えるために」2021.11.11 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251320211111.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月05日の記事を紹介します。

「大峠を越えるために」

江戸後期から明治にかけて一斉に日本で起こった霊的な磁場、鼓動。

そこでは人類にとっての大峠、時代がぐれんとひっくり返る

など近未来に対して様々な予言が語られています。
“2513「大峠を越えるために」2021.11.11 自分で自分を自分するから” の続きを読む

2512「祈り」2021.11.10 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251220211110.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月04日「祈り」と2021年11月06日「シリウスと瀬織津姫」の2つの記事を紹介します。

「祈り」

今日は、渡辺和子さんのお話を通して、神さまは、どうやって人間の祈りに答えてくださるのか、考えてみたいと思います。

<引用開始> 引用元

・もし私が祈ったことが全部叶えられたら、どうなるのだろう

・神様のお役目というものは、人間の願いを全部叶えることなのだろうか

・いくら祈っても、所詮(しょせん)神はご自分の好きなようになさるのだとしたら、

祈っても、祈らなくても同じではないか

その上で渡辺さんはイエスの言葉を紹介します。

“2512「祈り」2021.11.10 自分で自分を自分するから” の続きを読む

「益田磐船」についての一考察

令和3年10月8日に始まる静かなる
旅は、奈良の橿原神宮(神武天皇)から車で
10分ほどの距離にある「益田磐船」から
始まりました。

16日家から真西にあたる多度大社への
参詣に続いて、空海最後の結界最南端に
スポットで住いされるk女子の来社ご訪問が
ありました。

その日が10月18日。
“「益田磐船」についての一考察” の続きを読む