3138「神さまの教える諦めの心」2023.7.30 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/07/31382023730.html
 
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年07月17日の記事を紹介します。

「神さまの教える諦めの心」

今日は、聖なる諦め、諦めることがゴールであり、スタートであるというお話です。

このテーマでは、以前から何度も何度も書いていますが、

このテーマも、日本神界 高位の魂である、山幸彦の魂を持つ、小学生のトキ君の情報とピッタリと一致しているため、

このことが、神様の真実であることが推認できます。

私のブログでは、ブッダやイエス、そして日本人の心に伝わる古の神道を情報ソースとして書いていますが、この6歳の子供が、いくら神様の魂を持つとは言え、同じ内容を語っていることに驚きます。

既に、沢山の神様の魂が、この日本に転生を始めているそうです。

本当に「精神性復活の時代」夜明けが近づいて来た様です。

トキ君の情報は以下です。
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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 28 「フランクリン 十三の徳目」

 渡邊 利雄 東京大学名誉教授

 ベンジャミン・フランクリンの「自伝」の中に、世界でも広く知られた「十三の徳目」があります。
 フランクリンにとって「十三の徳目」は「道徳的に完璧な域に達しようという、大胆で困難な計画でした。「自伝」にはその実践法が細かに記されています。
 彼はまずこれらの徳目を習慣化するために手帳に表を作り、各徳目についての達成度を厳格に点検していくのです。例えば最初の週は一番目の徳目の「節制」に意識を集中させ、節制に関することは、どんな些細な失敗も目を光らせる。夕方に一日の過ちを黒点で記録する、というものでした。
 一週間で黒点がなければこの徳目は達成、それを確認した上で、次の週は二つ目の「沈黙」に移る。若き日のフランクリンは、このようにして「十三の徳目」を実践しました。
 全部を一度にやるよりは、まずは特定の徳目に注意を集中させ、それを一つずつ広げるのが効果的だという、いかにも合理主義者らしい彼の考え方が読み取れます。
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