奥の院通信から R5 5/31 「ダイヤ首飾り事件」

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事件の首謀者はラ・モット夫人である。彼女は出自は明らかではないが、1780年ラ・モット伯爵と結婚し、ラ・モット伯爵夫人となった。

 話しはそれを少し溯るが、1769年、ルイ15世が、デュ・バリュー夫人(26歳)を紹介され、彼女を公妾とした。王は彼女のためにダイヤの首飾りを贈るべく、その作成を発注した。それは大小540個ものダイヤからなる、160万ルーブル(金塊1トン・100億円)と、とんでもない高価な首飾りであった。勿論、発注先はユダヤ商人である。
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3078「人としての喜び」2023.5.31 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/05/30782023531.html

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年05月24日の記事を紹介します。

「人としての喜び」

これから、地球がどんなに変わろうと、美しき心は、全ての障害を超えて、私たちを幸せな世界に運んでくれることでしょう。

それは、肉体がある間だけではなく、肉体を脱いで、魂の世界に戻った時でさえ裏切らないことでしょう。
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再録 奇跡の道 その104~どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から・・

「どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から始まる。
究極のゴールとは常に同じである。すなわち、その関係を、
両者が共に神の子を罪なき者として見ることができる
神聖な関係とすることである。」

出会いによる救済に偶然はなく、出会うべき者たちは
出会うことになる。
なぜなら、一緒であれば、彼らに神聖な可能性があるからである。
彼らは互いに出会う用意ができている。
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