「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
“再録 奇跡の道 その24~赦しは幻想の世界では・・” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
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鉄なお断つべき正宗の名刀といえども、
手入れをしなければ錆び落ちる。
Vol.800+30+22
祖母山と七年半の時
私が、九州の祖母山に登ったのは、二千十五年の秋のことでした。それから、七年半の時が経ち、やっと、祖母山の本来のデータが、この二千二十三年の三月三日に表に出ました。 “光文書 「祖母山と七年半の時」 Vol.800+30+22 ” の続きを読む
「最後の審判」とは「最後の癒し」
こわー~~い。
「最後の審判」と聞きますと、人間として
全くダメなことばっかりしている自分なんて、
大掃除されるんだろうかと思っちゃいますね。(笑)
ですけど本来この世に善悪なんてないと
説かれていて、善悪を判断するのはこの世的な
裁きの世界観ですね。
“再録 奇跡の道 その23~「最後の審判」とは・・” の続きを読む
できる人と、できていない人との相違は、
要らない事に全然心を脅かされているかどうかである。