霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 3 ゆずるは神社から夢泉景へ 

参詣の始まりです。

まずはイザヤたちが三種の神器を祀ったとされる
ゆずるは神社そして昔は「四州園」でいまは
「夢泉景」というホテル内にあるイザヤの最大の
遺跡の順です。

鳥居や遺跡に捧げるというか清めのお酒持参。

ゆずるは神社へは大変に厳しい坂道と聞いていました。
ところが同行のHさんが体験者で、あらかじめ良い道を
案内いただきました。
その道中は、同じく同行の神戸のアイリッシュハープの
Kさんの音楽と共にまるで天国のような情景が続く
道行となりました。
お二人に感謝しました。

ゆずるは神社です。

古く清らかな空気感です。
古代イスラエルらしく小さな石のサークルです。
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3287「死者と生者の仲良し時間」2023.12.26 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328720231226.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月18日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

日本の国ほど、昔から黄泉の国、つまり、死者(肉体を持たない者)、そして神々の国を意識し、交流し、敬い恐れ、日々の生活を送ってきた民族はありません。

見えない世界と、私たち肉体が持つ者が生きる見える世界が

表裏一体であり、互いに影響を及ぼしていることを知っていたからです。

まさに神々が意図して作った、地球の希望の国でもあります。

さて、ここのブログを読んでくださっている皆さんの中にも、

お子様を早くに亡くされた親御さんが沢山いらっしゃいます。

今日は「死者と生者の仲良し時間」ということで、

以前掲載した記事に加筆・修正してご紹介します。

病気で早くに天国に帰った、お子さんのお話です。

「仲良し時間」とは、聖心女子大学教授でシスターでもある鈴木秀子さんの著書

「死にゆく者からの言葉」に出てくる言葉です。

彼女の「死者と生者の仲良し時間」の本の中に

「けんちゃんからの贈り物」という文章が書かれていますのでご紹介します。

<転載開始> 転載元 

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霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 4 淡路最北端の石上神社を訪ねる

さて空海の剣山ですが、剣山に今も秘宝があるか
どうかはわかりません。
ただこの国が神武天皇によって建国された
前2660年はイザヤ一行が淡路に着いた年と
離れてはいません。

実はその以前にもこのシオンの国を古代イスラエル人は
幾万人も四国の南から上陸し剣山に住まいしたことが
分かっています。
古代イスラエルの人々は南と北の民族に明らかなように
一緒になっては離れ違う方向を目指すという習わしのような
ことがあったようです。
剣山山頂に国を構えましたが離れる民族は下の祖谷へと
移住しその人たちは深い谷を挟んでイスラエルの地と同様に
山の切り立った山の中腹に住まいしています。

このような唄があります。

EPSON MFP image

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霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 5 神戸再度山 大龍寺

いよいよ今回の空海のレイラインの最終点である
神戸再度山の大龍寺です。

これでこのラインは閉じます。
なんてことはなくてただ人が意識を持って
参詣するだけなのですが、達成感が満ち溢れます。

神戸の街を抜けてすぐに迫る山を登っていきます。
もう夕暮れが迫っていました。
急がないと参詣は無理。
到着時には山のことなのでもう薄暗い感じです。

先に到着した金沢のTさんが石上神社に来ることが
できなかった意味がここにきてわかりました。

先に到着してお寺のお坊さんに、もうすぐ仲間が5人
到着するのでと話し、寺の階段や境内を照明を付けてくださいと
お願いしていただいていました。
機転が利き、またとてもやさしいことに感謝です。

おかげで山への急な長い階段を上ることができました。


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3282「あぶりだされる灰汁(あく)」2023.12.21 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328220231221.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月14日の記事を紹介します。

「あぶりだされる灰汁(あく)」

今日の記事は3年前に書いた記事ですが、

ますます、この記事に書いた通りの状況が起こっています。

今まで隠されていた悪事が白日の下にさらされ、誰の目にも明らかとなり、

陰で利権をむさぼっていた者

欲望のままに弱い者を虐げていた者

が誰だったのか?

もう、今までのように隠れて、これを続けていくことができない世の中になってきました。

それでは、始めます。
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+63 十四万四千人

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+63
十四万四千人
聖書のヨハネの黙示録の第七章の冒頭に、神の印をつけられた十四万四千人という記述が出て来ます。どうやら、この二千二十三年の十二月に、この印を付けることが終ったようなので、今回はその報告です。
重要なのは、四名の天の御使いが、この地の四方で、風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも風が吹き付けないようにしており、印を付ける御使いが彼らに「神の印をおしてしまうまでには、地と海と木をそこなってはならない」と伝えており、その印をおされた人の数は、十四万四千人という、はっきりした数字なのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+63 十四万四千人” の続きを読む