岩魚 10日目

いわな10日.jpg
土日を過ぎて10日目の岩魚です。
午前8時、水温18℃。
岩の下に2尾、そして3尾が固まっています。
ポンプだけのマナシステムですが、とても岩魚が落ち着いています。
今朝は久しぶりのエサに初めはポカンという感じでしたが
いつもの大きな1尾が最初に食いついて、他の岩魚をけちらしました。
他の岩魚はその親分の見えないところでぼちぼちエサに
食いつくようになりました。
今後どうなるでしょうか。
1尾の親分だけやけに大きく見えます。

「フリーエネルギー」 飯島秀行理事長 著

小冊子 「フリーエネルギー」からの抜粋です。
1.物質は見える生命、見えるフリーエネルギー。
2.生命が形をとると誕生という。
3.形が 水素(水質量) 動きが酸素 それが微生物(フリーエネルギー)
 微生物が動いている様子を波動という。
4.目に見えるものはみな水。水にエネルギーを補充することを
 水の浄化という。
5.海水からエネルギー(水)が蒸発する。 風や豪雨がエネルギー(台風)
6.酸欠の水にエアーポンプを与えても、水に酸素は補充できない。
 水に酸素(エネルギー)を注ぐには内圧を高める以外にない。
7.料理とは如何に多くの酸素(エネルギー)を素材に注ぐことが 
 できるかという技術。
8.土壌、野菜作物にエネルギーを与えれば病害虫は発生しない。
9.燃料や機械にエネルギー補充装置を設ければ、汚染を防止できる。
10.人間にエネルギーを与えれば、すべての病気は完治する。
11.有限は無限が形をとったこと。
12.無限の大気。
13.意識はエネルギー。
14.死んだとき死んでいない自分に目覚める。
15.肉体は無限を表現するために存在している。
16.無限の心、意識を持ち続けることをフリーエネルギーという。
17.自分の意識を無限の意識に変えること。それを悟り人という。
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つまるところ分離感を消すことでしょうか。 Y

岩魚5日目

1511-4.jpg
文化の日をはさんで五日目の朝です。
朝見ましたら、ポンプからの水の管が振動するのが
好みなのか、4尾ほどがそこに固まっていました。
しかも水面に近いところでした。
エサをまきましたら、食べるものは勢いよく食いつき、
食べないものは知らんふりでした。
空気を入れると死んでしまうと、渓魚苑の吉田さんに
お聞きしましたので、エアーを切りましたら、ほんとうに
穏やかに棲んでいます。
水温15度少しです。
屋外で生きています。

今年の岩魚始まり2015

平成27年10月30日に三重県の菰野にある
朝明渓魚苑で岩魚を5尾いただいてきました。
201511021.jpg
土曜日と日曜日をはさんだ今日3日目ですが
無事に生きていました。
151102岩魚.jpg
今回はマナシステムだけにしてエアーはしません。
三日目にして始めてエサを与えました。
食いつく岩魚と食いつかない岩魚がいました。
でも今まで一度もエサを食べなかったので
嬉しいことでした。

現実の変化を促す赦すということ。

人間がこの世に生まれてから時間が経過しますと、
それ相応に肉体に変化が現れます。
超人的な方は別としましても、普通は髪は白くなったり、
抜け落ちたり、同じように歯が抜けたり、肉が下がったり。(笑)
内臓の肉まで下がってくるようです。
それらの肉体的な変化が少ない方ってどんな方なんでしょう。
15年ほど前ですが、髪が真っ黒でいつもニコニコしている方に
失礼ですがと、お年をたずねましたら70歳とお答えになってびっくり。
異業種交流会での知人なんですが、その方がいやな顔をするのを
見たことがありませんでした。
もしほんとうに自分にとって不都合なことがない人生だったらどうでしょうか。
不都合なことって、自分の希望や願望と反対のことですね。
それがない方って、希望や願望が少ない方といえるのかもしれません。
でも人生のあらゆるシーンで起きますね。
もしおきてしまったその不都合なことを赦せたら。
そして不都合だと思ってしまった自分の心を赦せたら、
その後の現実は現象は変化するのでしょうか。
これはやってみるしかありませんね。
毎日のように起きるかもしれない不都合なことを、
おきるたびに自分と他人を赦しまくるんです。
どんなことでもです。
やってみたらきっと驚くべき変化が現れることでしょう。
ほんとかな。?(笑)

テネモス通信VOL.21

皆さま、こんにちは。テネモスネット釘本です。
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
~テネモス通信は毎週水曜に発行します~
*********************************
1)アグアドリンクについて
お客様からアグアドリンクを飲むと、体にしみこむ感じが
するという声や、また、アグアドリンクを飲むと、満腹感がでるので、
食事の量が減ったとか、食べないわりに体力が持つという声を
多くいただいています。
無味無臭なのに不思議だと言われる方が多いです。
しかし、無味無臭の中性だからこそ、汚れや病気というギャップを
中和してきれいにすることができるのではないでしょうか。
ナチュラルな水や空気に味や匂いがあった試しはありません。
アグアドリンクは300種類以上もの要素をもった水です。
微泡酵素水と書いてあるので、炭酸水と思われる方も
いるようですが、炭酸よりももっともっとキメが細かい
ということで微泡酵素水とつけています。
たくさんの条件をもつ、きめ細かな水です。
どんな方の細胞にも同調(反応)することを目的として
開発した水です。
敏感な方は、アグアドリンクをコップに注ぐと
弾けるような音がするという方もいらっしゃいます。
(2)物質とは何か
この宇宙には無限のエネルギーしか存在していません。
エネルギーが固まった状態を「物質」といいます。
原点がエネルギーで、「物質」は結果です。
メルマガにも何度か記載しましたが、物質化現象のコツは、
物質の内圧を、物質の外の空圧より高くすることです。
そうすると、即バランスをとる力がはたらき、結果的に物質に
エネルギーが注がれます。
目的に応じて、物質の中と外の圧力のギャップを作る。
圧力をうまく調整することで物質は変化します。
テネモスの商品には、アグアドリンクや石鹸やクリームのような、
たくさんの要素(条件)をもった商品と、
バンブーやキューブなど、圧調整をする仕組みそのものの商品があります。
ぜひ、たくさんの方に使いこなしていただきたいです。
(3)意識について
出したものが還る、が宇宙の法則です。
自分が思ったこと(自分が出した意識)が忠実に、
結果として現れるということです。
意識にも圧があります。
こうしてみようという意識や疑問に思う意識は、圧が高い意識です。
何も考えない、人に言われたことだけやっていると、
意識圧がかからないので、エネルギーは入ってきません。
意識圧のコントロールこそが、結果を変化させる秘訣であり、
人類共通の克服すべき課題なのではないでしょうか。
結果をみて、原因である「自分の心」と真剣に向かい合うのが
本当の仕事だと思う今日この頃です。
4)イベントのご案内
(1)11月・12月のイベント (ライブと飯島秀行講演会)
■11月14日(土)13時~ 
 ゆう琴を楽しもう 
  http://kanna.info/you-kin/index.html
 
■11月21日(土) 13時~
 ソプラノ歌手 宗美佐さん ニ胡演奏者 楠田名保子さん 
 ジョイントコンサート
■12月12日(土) 13時~
 ソプラノ歌手 日比野景さんライブ
■12月19日(土) 13時~
 山根麻以さんライブ 
場所) テネモスホール 
     場所:埼玉県川口市新井宿86-6
     テネモスネット事務所内
    最寄駅 埼玉高速鉄道線新井宿駅2番出口からすぐ
参加費) 2000円(当日お支払)
申込)イベント名、日にち、代表者のお名前、人数、連絡先(電話)を記載の上、
   info@tenemos-ier.orgにメールにてお申込みください。
(2)自然が教える生命研究会2015年のご案内  
                      主催 自然が教える生命研究会 
                       世話人 理学博士 城 雄二
 昨年一年間、「自然が教える農業研究会」が、沖縄で、開かれました。
それは、一言でいえば、宇宙のたった一つの法則を、農業に応用する、
その原理と実践を学び確かめる研究会でした。
 その成果は、DVDでも、紹介されていますが、まだ、道半ばで、
実践は今後徐々に始められていくことと思われます。
そこで学んだ「宇宙の命の仕組みと働き」は、農だけでなく、
命がかかわる、医や、食、生活など、広い分野に応用、
実践できる原理であり、現象を本質の「エネルギー」から
解明した<命と現象の科学>の研究会でした。
ただ、その科学は、現代の<現象のみの科学>の陰に隠れて、
まだまだ、知られておらず、益々増えつつある社会的課題に
応え切れているとはいえません。
そのため、いまこそ<命と現象の科学>を、互いに学び合い、
実践し合い、普及・交流しあうことが、現代の要請であるとの声から、
今年は、「自然が教える農業研究会」を発展させて、
「自然が教える生命研究会」として、農だけでなく、医や、
そのほかの命に関わる方々と一緒に、研究を進めていくことになりました。
この研究会は、単なる研究のための研究ではなく、実際にやってみて、
その結果を報告し合い、検証し合う、新たな学会の芽だともいえます。
と、同時に、自然を先生にし、みんな対等に意見を交換しあえる、楽しく、
稔り合う交流の会でもあります。
その意図に賛同される方は、ご参集くださいませ。
    第3回 11月7日(土)13時30分~16時30分
         11月8日(日)9時~12時
場所)沖縄県読谷村字高志保1020-1 むら咲村 内 会議室
      むら咲村のHP http://hotel.murasakimura.com/
会費)10,000円(2日間とおし)
初日に、現地にてお支払ください。
申込方法)以下の内容を記載し、以下のメールかFAXでお申込みください。
(担当 釘本)
info@tenemos-ier.org FAX 048-283-1597 
 第  回 に 申し込みます。
 お名前)
 法人名)
 ご住所)
 電話番号)
 メールアドレス)
 事前アンケート 参加目的)
第1回映像(スピリチュアルTV様撮影)
第一部 http://youtu.be/UjOLAsnySUo
第二部 http://youtu.be/Btkw8FvLlnE
第三部 http://youtu.be/Vmlt277HTro
第四部 http://youtu.be/XT7NhLQ2nvI

テネモス通信VOL.20

~テネモス通信は毎週水曜に発行します~
テネモスネット 釘本社長様からの発信です。
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1)空気活性機について
テネモスの空気活性機を使用したら、
・家の中に洗濯物を干しても、嫌な臭いがしなくなった。
・タバコのこもった匂いがしなくなった。
・育ち盛り男の子の部屋の匂いが気にならなくなった。
等、「匂い」が減ったというお客様の(驚きの)声をたくさんいただいています。
「匂い」とは何でしょう。
「匂い」の一番大きな原因は、サイクルにあります。
サイクルには、物質からエネルギーが出ていくサイクルと、
エネルギーを引きつけてくるサイクルの2つのサイクルがあります。
「匂い」というのは出るものですから、出していく放出のサイクルです。
「匂い」は基本的にマクロ的なものといえます。細かいミクロ的なものは匂いません。
山の緑の匂いや、海の潮の匂いはありますが、基本的に空気は匂いません。
なので、「匂い」があるということは、中性に対しギャップがある状態といえます。
ギャップがあると、自然は、どんなものも中和してしまいます。これが自然治癒力です。
自然の法則を中性力ともいいます。
テネモスの空気活性機の特徴は、ギャップを作っていることです。
空気活性機の中の圧力を、外の圧力より高くすることで
サイクルを、物質にエネルギーを引きつけてくる吸引のサイクルに変換します。
「匂い」は一種の酸素欠乏ですので、吸引サイクルに変換し、
エネルギーををひきつけてくることで、匂いは減少します。
中に入っている条件(特殊セラミック)は地球まるごとの要素が
入っています。
自然のしくみの構造と、条件を兼ね備えているのが
テネモスの空気活性機シリーズです。
AC キューブダブルを購入してくださったお客様から
感想をいただきましたので紹介させていただきます。
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スイッチ入れてビックリしたのが、空氣が変わるのが体感としてすぐに 理解出来たことです。
有名な空氣清浄機も持っていましたが、まさかここまで変わるんだって ビックリしています。
南アルプスなどに登った時のように空気が澄んだのを実感しています。
そして、一番変化があったのは花粉症や喘息持ちの母です。
昼も夜も手放さず「もう、外には出れない」と言わせてしまうぐらいにお気に入りとなっています。
けれど、体調が優れる日が続いているようで、最近は外出も億劫にはなっていないようです。
私自身としては、ヨガなどの呼吸法を試すときに成果がハッキリと出ているのと、
長時間の事務作業なども疲れず、能率が上がって大変役立っています。
空氣が澄んで、部屋が明るくなるのと同時に、家族の心身も澄んで明るくなったようです。
テネモスさん本当にありがとうございました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
テネモス商品を使っていただくことで、家族の皆さまが心身共に元気に
なられたこと、本当にうれしく思いました。ありがとうございました。
これから、インフルエンザ等のウィルスが気になる季節になりますが、
それらも放出のサイクルの酸欠の状態です。
キューブやピッコロをお部屋に置くと、ゴキブリや蚊等の害虫も減少します。
ゴキブリや蚊は、酸欠の環境を好むので、酸欠の状態が解消されれば
存在できなくなります。
害虫やウィルスを殺すことに集中する前に、害虫やウィルスが嫌う環境を
整えることが第一でないでしょうか?
結果を変えるのには、お金も労力がかかりますが、原因という根本を変えると
最小限の力で大きな変化がもたらされます。
2)イベントのご案内
(1)11月・12月のイベント (ライブと飯島秀行講演会)
■11月14日(土)13時~ 
 ゆう琴を楽しもう 
  http://kanna.info/you-kin/index.html
 
■11月21日(土) 13時~
 ソプラノ歌手 宗美佐さん ニ胡演奏者 楠田名保子さん 
 ジョイントコンサート
■12月12日(土) 13時~
 ソプラノ歌手 日比野景さんライブ
■12月19日(土) 13時~
 山根麻以さんライブ 
場所) テネモスホール 
     場所:埼玉県川口市新井宿86-6
     テネモスネット事務所内
    最寄駅 埼玉高速鉄道線新井宿駅2番出口からすぐ
参加費) 2000円(当日お支払)
申込)イベント名、日にち、代表者のお名前、人数、連絡先(電話)を記載の上、
   info@tenemos-ier.orgにメールにてお申込みください。
(2)自然が教える生命研究会2015年のご案内  
                      主催 自然が教える生命研究会 
                       世話人 理学博士 城 雄二
 昨年一年間、「自然が教える農業研究会」が、沖縄で、開かれました。
それは、一言でいえば、宇宙のたった一つの法則を、農業に応用する、
その原理と実践を学び確かめる研究会でした。
 その成果は、DVDでも、紹介されていますが、まだ、道半ばで、
実践は今後徐々に始められていくことと思われます。
そこで学んだ「宇宙の命の仕組みと働き」は、農だけでなく、
命がかかわる、医や、食、生活など、広い分野に応用、
実践できる原理であり、現象を本質の「エネルギー」から
解明した<命と現象の科学>の研究会でした。
ただ、その科学は、現代の<現象のみの科学>の陰に隠れて、
まだまだ、知られておらず、益々増えつつある社会的課題に
応え切れているとはいえません。
そのため、いまこそ<命と現象の科学>を、互いに学び合い、
実践し合い、普及・交流しあうことが、現代の要請であるとの声から、
今年は、「自然が教える農業研究会」を発展させて、
「自然が教える生命研究会」として、農だけでなく、医や、
そのほかの命に関わる方々と一緒に、研究を進めていくことになりました。
この研究会は、単なる研究のための研究ではなく、実際にやってみて、
その結果を報告し合い、検証し合う、新たな学会の芽だともいえます。
と、同時に、自然を先生にし、みんな対等に意見を交換しあえる、楽しく、
稔り合う交流の会でもあります。
その意図に賛同される方は、ご参集くださいませ。
    第3回 11月7日(土)13時30分~16時30分
         11月8日(日)9時~12時
場所)沖縄県読谷村字高志保1020-1 むら咲村 内 会議室
      むら咲村のHP http://hotel.murasakimura.com/
会費)10,000円(2日間とおし)
初日に、現地にてお支払ください。
申込方法)以下の内容を記載し、以下のメールかFAXでお申込みください。
(担当 釘本)
info@tenemos-ier.org FAX 048-283-1597 
 第  回 に 申し込みます。
 お名前)
 法人名)
 ご住所)
 電話番号)
 メールアドレス)
 事前アンケート 参加目的)
第1回映像(スピリチュアルTV様撮影)
第一部 http://youtu.be/UjOLAsnySUo
第二部 http://youtu.be/Btkw8FvLlnE
第三部 http://youtu.be/Vmlt277HTro
第四部 http://youtu.be/XT7NhLQ2nvI

天音天画151001 

tenga1510012.jpg
tenga151001.jpg
ひのわ
つきのわ
きづきのわ
たみを
かさねて
わおんのき
まこと
ひとのよ
そのきも
このきも
かずかさね
すめらみことの
おおみよを
はくだひ
かさねて
かへしみる
あめつち
いちりの
はしらの
けひりん
さゆふに
なみうつ
つちひと
このたみ
なみしちり
しちりが
はちりを
はちりが
くくりを
つれてくる
どうの
みちゆき
きくさくら
みる
さくら
はなのか
ほのかに
かほりだし
みち
きよめ
そのみを
うつす
あひ
にじゅふ
そう
とうしてみれば
きりとう
ささげ
いづれも
よろし
うましと
なりはじめ
しあげも
よろしく
かたしめし
いすず
みすずの
あひ
にじゅふそう
とりひ
くぐりて
みやまに
ひみく
つちのおと
いちなり
きなりで
さんになり
まことが
かがやく
かみのみち
いちにち
せんしゅふ
かさねて
めぐる
ぎしき
ぎれひが
みをまもり
みちまもり
くにまもる
たみを
まもりて
ひとのよ
つくり
くにはやす
はやしては
ひとごころ
あひのては
かみごころ
いちろ
かひろの
どうの
みちゆき
なみしちり
せひがんに
めじるし
みすえ
まよわぬ
ように
かつかつと
はちろを
かくにん
こますすめ
ふね
すすめ
りくろも
かひろも
たみをかさねる
あひ
にじゅふ
そう
まことみち
ひとのよ
つくる
この
てんめひき
平成27年10月1日    午前3時58分