「神楽家左助」 旬彩伝統料理
名古屋栄の真ん中にこんなに静かなお店が。
飛騨、松坂の牛。鶏は伊勢天然鶏。
魚は北陸から。
薄味で素材を活かした、料理です。
すこし上等。要予約。
神楽家左助
「処 暑」 0514
「暑さがおちつくころ」
すこしずつ涼しくなってます
夏場という つらくて長い季節も
大詰めですが ホッとすると
心身ともに危険です。
六月に訪問した小学校の生徒さん
宿題はクリアできたのかな?
みんなのハガキに励まされました。
どうか無事にと念ります。
蝉の鳴声とつゆくさの青が
エネルギー源です
筆一本持ちて天地に立ち
生命の文字を伝えよう
こころの文字 落合 勲
人生の岐路
人は人生のうちに幾度か岐路にたつもの。
その岐路に立った人の結論を、たくさん最近知った。
最後の岐路は、いのちのある、かたちのある死ということ。
親との別れ。
毎日一緒に暮らしたのだったら、なおさらつらいものだろうに。
だれもが体験することだけれど、
わかってはいてもつらいものだ。
「立 秋」 0513
中江藤樹の「貌言視聴思」 落合さんの字
最近のできごと
「人生はたわむれあいの ひまつぶし」
長崎、波佐見のHさんが、以前しきりに
そんなこと言ってた。
きっと今もそうだろうけれど。
8月に入ってからいろいろな集いに
、さまざまな人々が集った。
ちょこっと書いてみようと今日、感じた。