ツ ワ ブ キ 石 蕗 文字の源はことば ことばの背景に自然あり
艶やかな葉の艶蕗から ツワブキに、
昔は紙の代わりに 拭き葉から蕗―フキに、
国語と理科が苦手なお方も楽しめるでしょ。
秋の陽は釣瓶落とし
午後5時以前に日没です
佳いときは一瞬・刹那
自然から今の氣づきを
いただいてしっかりと
一年のしめくくりに
向かいましょう
メッセージ/書画 落合勲
再生大和 霞の中にて活動する
ツ ワ ブ キ 石 蕗 文字の源はことば ことばの背景に自然あり
艶やかな葉の艶蕗から ツワブキに、
昔は紙の代わりに 拭き葉から蕗―フキに、
国語と理科が苦手なお方も楽しめるでしょ。
秋の陽は釣瓶落とし
午後5時以前に日没です
佳いときは一瞬・刹那
自然から今の氣づきを
いただいてしっかりと
一年のしめくくりに
向かいましょう
メッセージ/書画 落合勲
親愛なる皆様へ
友人よりとても心温まるアニメ動画のサイトを紹介いただきました。
見てみると「ウォーキングツアー」という、人生がテーマの可愛いアニメーションでした。
なんだかじ~んと響いています。
香音天
甲斐いつろう
甲斐カオン
kai-kaon@par.odn.ne.jp
http://www2.odn.ne.jp/kai-kaon/ありがとうございます
奈良県のお寺に書かれてありましたので、ご紹介したいと思います。
発信者は大西唯心さん(山梨県)、字はやまだたかおです。へぼでごめんね。
「億念の信」
以前の「感動を伝える」から掘り出した、
「仏様の言葉」。
名古屋から今は山梨に越されたお寺の大西唯心さんの
投稿だった。
「今のままがちょうどいい」そのことを悟ったら
「億念の信」。
母はちょうど20年前の5月18日に逝った。
「あなただけのいのちではありません」 川本義隆
深く刻まれた顔のしわ。しかし、その女性の澄み切った目を見たとき、
まさに吸い込まれそうに感じた。
マザー・テレサ。今から十数年まえ、晩年の彼女が広島の平和記念資
料館にこられたときの印象である。
マザーについて語るまえに、まず二人の女性について語りたい。
ひとりは、今なお資料館にその「遺品」が残されている折面君のお母
さん。
「自分」
苦しみながら 苦しんでいない自分あり
悲しみながら 悲しんでいない自分あり
得意でありながら 得意でない自分あり
酔いながら 酔っていない自分あり
そんな何んともない自分にはっきり覚めて
それに深まるなかに 安らう自分あり
BOLIVIさんは沖縄在住。
名をあかさずこつこつと文字を打たれる。
彼のホームには宝石のような言葉がいっぱい。
「心身の神癒」「解脱の真理」「ヒマラヤ聖者の生活探究」
こんな書物が刻まれている。
そしてその他にこの「御伽噺」。
みなさんもどうぞお聞きください。
M
平成16年10月28日(木)
~真理のエッセンス~
このお話は或る弟子(ステク)が先生から真理に関する実用的な将来への生活指針を教わったお話である。ステクが先生のところへ通い始めてから数ヶ月たった頃、ステクは先生から”蚊の征服法”に関する実用的な教訓を受けた。
ステクの家では、夜は蚊長をつるのが習慣だったが、困ったことに、このセランポールではこのような習慣は不名誉なこととされていた。しかも、蚊の数はおびただしかった。ステクは頭の上から足の先まで食われてしまった。
先生は同情して言われた「蚊長を買ってきなさい。ついでにわたしの分も一つ」そして笑いながら付け加えた「お前が自分の分だけ買うと、蚊がみんなわたしのほうに集まって来るからな」ステクはこの申し出にありがたく従った。
「集うということ」
10月23日、「日本ふるさとサイバー村」の集いが東京であった。
池袋で夕方から朝まで。
歌もうたった。朝5時まで。(笑)
みんなに会いたい。
ふしぎに会いたい。
たいしたお話はいつもないのだけれど、
新しい方とか、相変わらずの方とかが
30名ほど集った。