神の使者から奇跡の道へ その3~真の祈りの秘訣とは・・

「真の祈りの秘訣とは、必要だと思っていることを
忘れること」

完全な無意識は不可能なので、いつもいつも
何かを必要だと思って心はそこをさまよっています。

それをやり過ごし、そのまま意識を保っていますと
突然に無意識が訪れます。
心を亡くす、忘れる。
そこが真の祈りの瞬間かも知れません。
「愛」にあふれる瞬間。
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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その11~生かされている実感

「生かされている実感」

大石邦子 エッセイスト

 私の身体が萎えたまま一生回復しない
ことを百も承知している父は、同じ言葉を
繰り返す以外に、私への愛情を表現する
方法を知らなかったのでしょう。
あとで聞くと、父は帰りには必ず看護婦詰所
(当時は”看護婦”でした)に寄り「お願いします」
「頼みます」と、これも同じことを繰り返して、
何度も頭を下げたそうです。
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「二回目の裁判」 奥の院通信 R3 4/22

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-546.html

ヒラリー・クリントンの軍事裁判第一回目は、彼女が発作を起こしたが仮病と判断された。第二回目は4月13日に行われた。この裁判で3人の裁判官は、彼女の運命を最終的に決定することになる。

 今から10年前の2010年1月、カリブ海のハイチで22万人の死者を出す巨大地震が発生し、この時、26人の子供たち(ハイチ人23人、アメリカ人3人)の失踪事件があった。ハイチ政府は、この子供たちは地震で孤児になったと推定していた。

 ところが、実はこの失踪にはヒラリーのクリントン財団が関与していたと、検事役のH中将は指摘した。そして、この事件はアメリカ国民を巻き込んでいるのであるから、クリントンの罪を裁くのは法廷の義務でもあると、H中将は主張した。
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神の使者から奇跡の道へ その4~インスピレーションは・・・

「インスピレーションは神の愛のこだま」

意識してなそうとしたこと(自我)はかなわず、
湧き出るようなこころすなわち、インスピレーションからは
動かされるかのように現実化していきます。

また重大な決断を迫られている時は、
自然に決断出来てこのことはインスピレーションに
似ていますね。
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神の使者から奇跡の道へ その5~真の癒し手は患者の心です

「真の癒し手は患者の心です」

心が解放出来たら、病気は消えるのでしょう。

癒しとは神を認めること。
神という言葉が、チョット・・・と思われる方は、
神と言う言葉を「無限」とか「完全」とか「全一」
とかに置き換えてみれば意味が通ります。

神なんてないと思う方は、あなたが
「無限」でも「完全」でも「全一」でもないと
信じていますね。
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「竹のものがたり」 その9~熊ちゃんとの出会い

その方熊ちゃんこと,岩熊裕明さんは、27日日曜日の
「テネモスミーティング名古屋」終了後の
午後一時に、お約束通り現れました。

ビルの玄関を二階へとお上がりになる熊ちゃんの
右上腕を自分の左手が触れていました。

「もうこれで一体だね」

熊ちゃんが初対面なのにそっと、そうおっしゃいました。

熊ちゃんのお話ビデオがあります。

そして「夢大地」のホームページです。

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神の使者から奇跡の道へ その6~身体の目が・・・

「身体の目が、身体や他の人の身体を見ているのではなく、
ばらばらに見える僕たちの心が、別のもっと高いレベルから
投影されている自分を見ている」

このことは「へ~~~!!」でしょうか。

自我か実相かの世界観です。
実相世界では自我が感ずる物質は無です。
ただ「在る」ので「有る」とは異なります。
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神の使者から奇跡の道へ その7~あなたが知って愛した・・・

「あなたが知って愛したすべての人がそこにいる」

逝った人、今ある人すべてがそこにいる。

そこってどこ?って思われましたか。?

自我の想念をもつ人間と言う存在の心は
どこ?なんでしょう。
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