「罪なき心には苦しみはありえない」
罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)
ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。
その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
“神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「罪なき心には苦しみはありえない」
罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)
ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。
その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
“神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない” の続きを読む
「言霊 ウオアエイ」
神の使者から奇跡の道へのテーマでその13まで
記述させていただきました。
今朝急にこの伊路波村で購読されることの
最も多い記事について、もう一度熟読してみようと
思い立ちました。
「古事記と言霊」講座を終って 島田正路様 講話から です。
まったくテーマと同じ内容と理解しました。
皆さまにも熟読をお勧めしたく感じました。
日々のなんともならない事象。
その事柄が何を意味するのか。
深く思う時、心が打ち震え
これからの今の勇気が出てまいります。
長編ですが最後の方の先師の言葉が圧巻です。
「煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)」
「言霊 ウオアエイ」
「赦しの方法
一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。
一つ 見ているものは自分自身の投影。
一つ 常に一瞬が永遠。」
毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。
楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。
“神の使者から奇跡の道へ その15~赦しの方法・・” の続きを読む
「他にはなにもない」
これはなかなか。。
他って、なんの他なんでしょうか。
いつも目にしているものが確かに存在していると
思い込んでいるのが普通ですね。
目にみえるのですから。
“神の使者から奇跡の道へ その16~他にはなにもない” の続きを読む
「変化し測定できるエネルギーは知覚の領域」
Iさんは物質は吸引、エネルギーは放出と説き、
圧の差を0に導くような法則を「真理」と呼び
その「真理法則」を「空」とも「神」とも「完全」とも
「無限」とも言われました。
それこそ真理と感じます。
“神の使者から奇跡の道へ その17~変化し測定できるエネルギーは・・・” の続きを読む
「竹のものがたり」はふとしたことのきっかけから
始まりました。
それは、尊敬する方のお話の間違いでした。
それも人物の勘違いを、2度お同じ間違いです。
しかしその勘違いのおかげ様で、たくさんの学びが
ありました。
ですから間違いのお話の主は、むしろ恩人といっていいです。
中江藤樹、熊沢蕃山、山鹿素行。
“「竹のものがたり」 その10~連載を終えて” の続きを読む
「「目的は何か」と問え、目的が分かれば、あなたの
努力の方向は自ずと決定される。
目的は赦して天国へと戻ること。」
どこかにほんとうに天国があるのでしょうか。
もしかして天国(愛一元)に今あるのでしょうか。
先週の週末から、家内の導きによってアマゾンプライムで
70話続く中国の物語ドラマ「月に咲く花の如く」を
37話まで見ました。
“神の使者から奇跡の道へ その18~「目的は何か」と問え、目的が分かれば・・” の続きを読む
今回の「竹のものがたり」のきっかけは
平成4年から、すでに29年に及ぶ
お付き合いをいただいています、東京の
野口様ご夫妻に書いていただいた個人の御天画から
始まりました。
野口様はいわゆる心霊的な能力をお持ちの方です。
ですから人間としてなんらかの壁を外されていると
感じます。
“「竹のものがたり」 その11~ エピローグ” の続きを読む