11年続いたバンドのプライナスが
活動停止してから8年が過ぎました。
路上ライブやライブで感動を与えたバンドは
新たにこの9月から二人で活動を開始しています。
「らいぶゆう」でのコンサートの模様から
「私は私で私らしく」と「イマジンルール」を
ご案内させていただきます。
私は私で私らしく
イマジンルール
再生大和 霞の中にて活動する
11年続いたバンドのプライナスが
活動停止してから8年が過ぎました。
路上ライブやライブで感動を与えたバンドは
新たにこの9月から二人で活動を開始しています。
「らいぶゆう」でのコンサートの模様から
「私は私で私らしく」と「イマジンルール」を
ご案内させていただきます。
私は私で私らしく
イマジンルール
ひとたびこの旅が始まればその終わりは確実だと
言われています。
助けを必要としている者はみな、自分自身を
攻撃しています。
他者のために祈る必要がなぜあるのでしょうか。
それはあなたが自分の罪悪感(分離感)の投影を
兄弟から取り去るため、および、自分を傷つけているのは
彼ではないということを認識できるようになるための
手段にすぎませんね。
ものごとや地位や人間の愛や、その他あらゆる種類の
外的な「贈り物」を求める祈りは、常に、牢番を
仕立て上げて罪悪感(分離感)から隠れるために
作り出されているようですね。
あなたとわたしは連れ立って進みます。
私はあなたがいなければ進むことができません。
あなたはわたしの一部だからです。
祈りは、真の謙遜への道。
謙遜は平安を運んできます。
この一か月間飯島さんの22年間の
お言葉から、記述を重ねてまいりました。
「Iさん懐古」を総合転載させていただきました。
ここまで自己学習である「奇跡講座」の中の
数々の言葉や、体験の中から感じられた言葉を
交えて、「奇跡の道」について書かせていただきました。
あまりに単純なことなのに、このように134項もに
わたって記述が続いたことに驚きです。
人生での数々の御縁が、自らが生まれ出たわけを
伝えているようです。
どんなささいな出会いでも、出会ったことは意味があって、
その時に感じた多くの「分離感」をすべてなくすように、
「赦し」
の機会を出会いによって与えられるようです。
「赦し」がとても困難と思えることがらや、
お人との御縁であっても、そのことやお人への
「赦し」が困難であればあるほど、またそれが
大きければ大きいほど、赦し赦された時に、
「奇跡の道」はめざましく広がりを見せていきます。
「やってみること」しかご進言できる言葉はありません。
しかもその「赦し」には大きさの違いはありません。
どんなことも、小さなことも、大きなことも
一つ残らずするしか道は開けません。
難しさの差は関係ないようです。
一つ残らずですから。
ほんとうに、最後に、
「宇宙があなたの解放を待っています。
それは宇宙全体の解放だからです。
宇宙とあなた自身に対して、親切でありますように」
ありがとうございます
この9月から言葉を残して意識の延長を!
という内側からの言葉に突き動かされて
毎日毎日湧き上がるままに書き留めさせていただく
作業が続いています。
全部が自分で、自分は実は宇宙だとしたら、
どこからの言葉も意識もそれは
宇宙から、全体からとなります。
“Iさん懐古 その1~相手の意識圧を上げることこそ仕事” の続きを読む