今朝は水温18.8度で肌寒いくらいです。
そのおかげさまで岩魚さんは元気で、よく
食事します。
さてビニールハウスの内側と外側にスプレーすれば
気温を22~23℃に保つことが可能と言う好熱菌由来の
液肥であるものを岩魚の水槽と湧水部のバケツの両方に
たっぷりスプレーしてみました。
これからくるであろう気温水温上昇に効果があるでしょうか。
糖蜜10倍 24日
実験開始後9日でORPがプラス70から
-472までに下がった糖蜜液状微生物増殖実験の
今日24日目はORP+79でペーハー4.1です。
ボリビアの糖蜜は精製前なので活発な微生物
増殖が続いています。
岩魚 215日目 7ヶ月生存
ついに岩魚が5月もクリアーし6月に入っています。
215日目となりました。
気温27℃ 水温21度です。
今日は比較的水温が低くて、岩魚たちはえさを以前の
ように勢いよくとはいきませんが、食べています。
いよいよ毎日が水温23℃超えとなる6月を迎えています。
ここ数日の高水温で岩魚さんたちは相当まいっているのか、
えさの食いが極端に落ちていました。
そのせいでエサの残りかすや高水温で水が濁っていましたので
10倍糖蜜とアグアDを混ぜたものを200ccほど前日に
投与しましたら、相当に水が浄化されていました。
この後、水温が22℃~23℃を保つと言われる好熱菌由来の
若葉2号(液肥)とのご縁が、岩魚の救いとなるのか
まったく興味深いです。
海老38日目 20尾に増やしました。
38日目を数えて水質が安定し、海老も安定棲息してきましたので、
数を倍の20尾にすべく11尾を水槽投入しました。
水が茶色く見えるのは糖蜜を少しだけいれてあるからです。
PH7.9(海水ですから) ORP(酸化還元電位)210です。
4尾が慣れないのか砂の上に姿を見せています。
近影です。器具はエアーの散気管です。
この翌日には1尾が昇天し19尾になりました。
アグアVH100 牛乳でヨーグルト
今度は牛乳パックをそのまま開いて、アグアVH100を5ccいれて
かき混ぜて、そのまま袋でかぶせて放置しました。
30時間でこのようになりました。
牛乳ヨーグルトらしくまろやかですが、少し柔らかめに
なりました。 冷蔵庫で保存すると、時間の経過につれて
ホエーがいっぱいになりました。
次回は豆乳とアグアVH100を、さらに少しにしてやってみます。
小松菜 種まきから35日目 初収穫
種まきから35日目ですから、確かに成長速度は
2倍くらいといってもいいかも知れません。
それからバーク資材(チップ入り三年熟成土)による土は
強くて、虫も草もありません。
小松菜の茎にすこし白い小さな虫があるところも
ありますが、ほとんど虫はありません。
20センチ以上になりましたので、初収穫です。
小松菜をすぐにサンドイッチにしていただきました。
なんというか茎までバリバリで最高のぜいたくです。
収穫後の葉にはキラエース(堆肥)をパラパラとして
少し水もかけました。
また虫があった茎のところにはアグアを1000倍希釈して
スプレーしました。スプレーは焼き塩水でもよさそうです。
本日から毎日のように収穫し、収穫した葉にはパラパラとし
水もかけます。
アグアVH100ヨーグルト 牛乳パックで
ちょっと早とちりして、先回の豆乳ヨーグルトアグアVH100の
量は5ccでした。従って経済も比較上高くなりました。
それでも今朝いただくと珠玉のお味です。
今朝は牛乳パック1Lのものの口を開いて、やはりアグアVH100を
5cc少しの戻し牛乳で溶かして、パックに戻しさらにかき混ぜて
室内常温で設置しました。 袋を頭からかぶせました。
明朝まで待ってみます。
あとはアグアの量を減らして豆乳やってみます。(・・・・・・汗)
アグアVH100 豆乳ヨーグルト
今朝の岩魚の水温は23.3℃です。
昨日からエサの食いつきが落ちてきて
少しのエサでも下まで落ちてしまいます。
今までは下まで行く途中で全部食べてました。
やはり水温上昇で水中の溶存酸素濃度が下がっている影響でしょうか。
さて今朝はとても嬉しかったのです。
アグアヨーグルトシリーズのハイライトとなりました。
まだ上梓されていないアグアVH100ですが
見本でいただいていたもので豆乳ヨーグルト作りをしました。
少し水を入れた容器群を電子レンジで1分間消毒します。
そのあとアグアVH100を1cc入れた容器に豆乳ヨーグルトを
少しだけ入れて混ぜます。(訂正しました5ccでした)
そしてヨーグルティアに半分ほど豆乳を入れて、アグアVH100を
豆乳します。混ぜ合わせた後、残りの豆乳を入れて(1L)
ヨーグルティアで28℃22時間としました。
今朝の状態です。
お味は今までのアグア、アグアドリンクと比較しても
とてもこまかくクリーミーです。
酸味も弱く感じます。
奥様は常に経済的なことを問題にしますので
計算 アグアVH1cc 90円(訂正しました450円でした 5cc)
ケフィア菌 一包 131円
と報告しましたら、「単価についてはいいですね~~」でした。
(その後訂正して、いつも早とちりなんだからと言われました)
家ではヨーグルトの配膳の係りは、91歳のおばあちゃんです。
毎朝みんなに喜ばれて嬉しそうです。
アグアVH100の意味は、質問したことはないですが
コピーライターとしても天才的なK社長はどんなイメージを
されたのでしょう。
アグアはAGとAUで銀と金。マイナスとプラスです。
VHはもしかしたらヴァーチカル(たて)とホリゾンタル(よこ)で
十字。
そして百は99タス1で100.
白の上に一で百でもあります。
調和中庸を表現されたのでしょうか。
「アグアが出なければ地球は終わるよ。」
飯島さんの不気味な言葉が耳に残っています。
これがみんなを救うよとおっしゃったのでしょうか。
次はたとえば牛乳パックにアグアVH100を1cc入れて
かきまぜ、現在の初夏なら常温で放置し(毛布をかぶせてもいい)
出来上がりを順次様子を見ながら観察してみます。
楽しみは広がっていきます。