海老とあゆの棲息環境の水をペットボトルに
取ってみました。
どちらもいい塩梅に光っています。
海老はエサを食べず共食いばかりしているのか、
また1尾が昇天し、残8尾になりました。
右が海老、左があゆです。
ひだりの鮎のボトルは「いろはす」ですので
やわらかいのか、あゆの水の吸引力で
すぐに少しへこみ始めました。
大型アルミ風力 本流に
伊良湖の風力が1.5Mかさ上げされて
午前の北の風と午後の南風の本流を
つかむようになりました。
左の横型風力はYさん製作の無負荷モニュメントです。
美しいです。
あゆ57日目
1尾が突然昇天してから8日目、通算で57日目です。
突然の理由がまったくわかりません。
もしかしていじめかも。(笑)
気温26℃。
残った2尾はピチピチで、その後さらに10%くらい
大きくなっていそうです。
名古屋の街中の工場の裏の屋外で、水温調整もなくおよそ二ヶ月間
生きたあゆたちです。
凄いことだと勝手に思っています。
題名のない教科書
アマゾンのキンドルストアで飯島さんの書籍が
一冊108円で出版されています。
パソコンからでもスマホからでも、キンドルソフトを
入手すれば(無料)見ることが出来ます。
真理がとてもわかりやすく書いてあります。
ご興味のある方はご覧ください。
アマゾンのキンドルページ(題名のない教科書 いろいろ)は
こちらからどうぞ。
真理は犬で・・・・
いつもの朝は、寝場所から勢いよくご挨拶に近寄ってくる
預かり犬のポムさん。
今朝はこのとおり。
台風という低圧が近づいています。
自然犬はエネルギーが抜かれているようです。
人間は今日も会社だ。!
意識は低圧を吹き飛ばします。(笑)
海老65日目
7月8日に脱皮したばかりの海老が1尾昇天しました。
残りは10尾となりました。
その後2尾が脱皮しました。
しばらく明るくても砂の上に出ていましたので、
もしかして昇天?と思いましたらその後残っています。
下の砂に少しもぐっている2尾です。
20%ほど成長している感じです。
あいうえお・・・・
「物質が物質を変化させることはできません。
ただ物質のもっているエネルギーだけは変化します。」
言霊学の世界でも同じようなことがあります。
母音と子音の関係です。
母音「あいうえお」はどの子音にもついています。
その子音と母音が固まって(ことば)、物質ができます。
そして母音はすべての子音の原因でもあります。
子音は物質でもあり、その原因である母音という
エネルギーを持っています。
言葉が現実を作るのなら、意識が現実を作るのは当然といえます。
昔 故政木和三先生はある質問に答えています。
「先生、私は心臓が悪くていつ死ぬか分からない
状態なのです。どうすればいいでしょうか。」
講演会での質疑応答です。
「あなたの出る尿を今日から全部飲みなさい。」
普通ですと、ぞっとする言葉です。
ここで考えました。
「尿は確かにその人の持っているからだの情報です。
だからその情報を感知できるのどの奥のスポットに
尿を当てれば、肉体はその情報を感知して調和に
自然に導くでしょう。」
ですが?
尿は物質です。
尿という物質が肉体という物質を変化させることはできません。
尿の持っているエネルギー(この場合は情報)だけしか
肉体を変化させることはできないのです。
では何故政木先生はそのように答えたのでしょう。
「病を作ったのは自分です。
自己責任です。
自我という固定概念を打ち破りなさい。
尿は汚いもの、飲むなんてとんでもないという
固定概念をまず飲尿という実践をすることで
打ち破り、意識を変化させなさい。
そうすればま快方に向かうでしょう。」
というように感じさせていただきました。
エネルギー(原因)が物質(結果)を変化させることは
真理かもしれません。
大型アルミ風力発電機のその後
「風速3.5Mで1.6V上昇しました。」
と連絡があって、その後自分の目で確かめたいと
思っていました。
10日の金曜日朝、突然に行きたくなって、
伊良湖付近の午後の風を調べましたら、
12時~16時に4Mとありましたので、
出かけました。
風力発電機はこれくらいの回転でした。
ところが上の様な回転では風が弱くて、
蓄電には至りませんでした。
朝は北西の風が海側から吹上がり、
午後には南風が山側から吹き下がる地形にあります。
いまは季節的に風が比較的に弱く、蓄電ができても
継続性がないために、しばらくでバッテリーの電圧が
下がってしまうようでした。
発電機をあとさらに1.5M高くかさ上げし
風に影響される時間を長くしようとの試みが
次回への目標となりました。
部屋の中では、マナシステムとエアドリームの散気管が
美しく調和した金魚槽が置いてありました。
作成した方の意識を感じさせました。