ピッコロS 再登場

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毎日毎日爆発的に世の中に出て行ったあのピッコロSが
再登場です。
今度はピッコロMと同じように金属のカバーで
テネモスホワイトです。
そして今まではプラスドライバーを使って、カバーを
はずし、電池を入れましたが、今回は進化しました。
力の強い方なら引っ張ればカバーが外れますし、
弱い方でも、片側だけわずかに持ち上げてから
全体を持ち上げると簡単にはずれます。
長さ98ミリ幅72ミリ高さ31ミリです。
単三電池1ケです。

マナウオーターシステムとバンブーで水耕栽培

次回の水耕栽培を何にするかの前段階で、
セロリの葉と茎は食べて、残りを水耕システムに
植えたら、一週間でこんなふうになりました。
芽が出て伸びてきました。
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下の灰色の角樋の中でマナウオーターをさらにバンブーし
水耕システムに戻しています。一週目からこれを始めています。
セロリの成長は今後どんなでしょうか。
水に振動圧が加わったことが実感できます。
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テネモス大型アルミ風力発電機 のその後

伊良湖のYさんから連絡ありました。
風力3.5mで画像のようなやさしい回転です。
今までで12Vバッテリーが1.6V上昇したようです。
今度は横型風力の大型版の羽を6枚送ります。
横型と縦型のコンビは伊良湖の風景にとてもあいます。
そして実用化が可能になれば、今後に期待できるでしょう。
わくわくしているYさんです。

海老 6週目 透き通って来ました。

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12尾になった海老は、透き通ってきた海水の中でやすらかですが、
朝なのに1尾だけ砂にもぐらずにいます。
だいたい日中砂にもぐっていない海老は昇天してしまいますが、
この海老はどうでしょうか。
1~2割は大きくなった感じです。
下の写真は1尾が下のほうにいます。
グレーの筒は、バンブーシステムの筒です。
左上は水中ポンプです。
えび1507012.jpg

雑話

収穫したわさびを、細かく切って、お昼にまぐろの
お刺身につけていただきました。
おろし器がなかったので、はなにツンとつく感じはなく
やさしいわさびで、そのまま食べてもいけました。
今年の11月から再びチャレンジです。
今朝息子のTと話していました。
「こんなにポムに効くんだったら、ペット専用に
特化して、販売してもいいよね。」
ビダクリームのことです。
ポムは伊路波いちばの無料マスコット犬です。
末の娘から預かっています。
でかい顔・・・・・。
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このポムの左耳の後ろの部分が荒れていて、かゆいのか、左前足で掻くので
出血していました。
毎日ビダクリームをぬっていたら早く治ってしまいました。
「でも自分家のペットだったらいいけど、他人のペットは
責任があるから、ペットやさんではダメだし。」
「どんなに効くって言っても、何を言っても宣伝に
なっちゃうし・・・・・・。」
「売ろうとしたら放出だし、ペットが治れば嬉しいなあって
ただひたすら思っていたら吸引だから、きっと世の中に
出だすよ。」
こんな話題です。
それから携帯用の木質ピッコロは製造中止となりましたが、
値段も手ごろだし、テネモス真理の入り口としては最適と
感じさせていただいてたものが、金属の外カバーで再び
登場しそうです。
7月の中旬からの予定です。
幻想世界もおもしろいです。

あゆ4週間、海老6週間

あゆ、およそ一ヶ月が経過しようとしています。
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二尾の太ったあゆはますます太り、1尾はあいかわらず
あまり太くなっていません。
でも3尾ともにピチピチです。

一ヶ月同じ水のマナシステム循環だけで
生きている事実のすごさを、実際にお食事どころの店で
あゆを水槽で生かして、お店の食事用に提供してみえる方がいて、
3日でダメです、という言葉で知ります。
そのお店では水を一日に二回替え(川の水)、エアーポンプ二台でエアーを
送り、氷水で水槽の水を冷やしても3日だそうです。
さらにエサはこけしか食べず、やせていってしまうようです。
水がそこに棲む魚そのものなので、水が活きていると
魚も活き活きなんですね。
さて11月までいけるでしょうか。?
それから生き残った13尾の海老ですが、相変わらず元気そうで、
エサで少し濁りがちな海水の中でゆったりと生きているようです。

わさび12週で 終わります。

水温18℃を超えますと、根が腐ってしまうわさび。
それを無謀にも4月から始め12週が経過しました。
水温は27℃を超えています。
20把を過ぎていたわさびも、最後は5把となりました。
その5把はこのとおりです。
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一番大きなものでも4センチほどの根茎です。
そんなに育ってはいません。
でもよく十二週ももったものと、大切に冷蔵庫に保管しました。
まぐろ待ちとなりました。
お味は、わさび話題最終便にてお届けいたします。
もう次の水耕栽培に研究は移っていきます。
病気なく、肥料なしで、すくすく育つ葉物野菜を
物色中です。

あゆ三週間で チョイ太り

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6月7日のテネモスミーティング名古屋でEさんが
「便所で鮎を飼っている」とおっしゃた、その鮎も
3週間がたとうとしています。
毎朝フタをとって中をライトで照らしますと
水面に上がってきて跳ね、人間をけん制します。
元気がいいです。
3尾いた鮎のうち、2尾のみはやや太ってきましたが、
1尾はそのままみたいです。
言われてみればエサのかすや、鮎の糞まみれで
水を一度も替えないのですから、便所で鮎を飼っている
のですね。
時が来ればそれを食べようと思わせられます。
変ですね。(笑)