あゆ、およそ一ヶ月が経過しようとしています。
二尾の太ったあゆはますます太り、1尾はあいかわらず
あまり太くなっていません。
でも3尾ともにピチピチです。
一ヶ月同じ水のマナシステム循環だけで
生きている事実のすごさを、実際にお食事どころの店で
あゆを水槽で生かして、お店の食事用に提供してみえる方がいて、
3日でダメです、という言葉で知ります。
そのお店では水を一日に二回替え(川の水)、エアーポンプ二台でエアーを
送り、氷水で水槽の水を冷やしても3日だそうです。
さらにエサはこけしか食べず、やせていってしまうようです。
水がそこに棲む魚そのものなので、水が活きていると
魚も活き活きなんですね。
さて11月までいけるでしょうか。?
それから生き残った13尾の海老ですが、相変わらず元気そうで、
エサで少し濁りがちな海水の中でゆったりと生きているようです。