地球の自然電圧は1.5V、大きくても2V。
それで地球は回っています。??
地球は大きな磁石だから、電圧があれば回ります。
電気はプラスとマイナスがあって電流は
プラスからマイナスへと向かうと物理では
定義づけされています。
でも実際は電子の流れは、マイナスからプラスへと
向かうのです。
まず地球に電圧があって、電圧があれば電流が流れていますので
テスターを使って電圧を測ってみることにしました。
ほとんど誰もしないと思います。
だってほとんどの人が地球というか、土に電圧があるはずないと
思っていますから。
まずテスターで単4の乾電池の電圧を測定します。
まず1.5Vって決まっています。(笑)
それから50センチくらいの長さのステンレス棒にテープを
巻いて絶縁します。
そしてそれを花壇の土に40センチほど打ち込みます。
それからテスターを使って、プラス極を地表面に
マイナス極を打ち込んだステンレス棒につけて電圧を測定します。
ありました。
210MVですので、0.21Vです。
そして電子の流れは、地中から上へ流れています。
やっぱり雷さんは落ちるんではなくて、
地球に溜まった電気を空間に向けて放電しているんですね。
わさび2ヶ月過ぎて
20で始まったわさびですが、しだいに根がとろけるものが
出てきました。 水温が原因でしょう。
今は10ほどに減っています。
ポンプを2台に増やし、ハイドロボールを増量して、
水の流れによって後列にしだいにハイドロボールが
密集してきますので、そちらにわさびを移動させています。
手前のペットボトルは毎朝冷凍したものを、水の冷却用に
取り替えています。
5月までがわさび水耕栽培は限度と言われていますが、
その5月を過ぎてもまだ生きています。
でも、そろそろまぐろの刺身に使おうかと・・・・・・。
テネモスミーティング名古屋 平成27年6月7日
飯島さんのお話から、気になった言葉の抜粋です。
「前半」
真理は現実で感じるもの、学ぶものではない。
天が心を変える力となる。
自我を捨てろ!は知識を捨てろ!ということ。
五感で感ずるものはすべて架空のもの。
治したいものは治らない。
癌の転移は、癌を作った意識が継続しているということ。
肝臓ー怒り 意識が内臓の変化に関連する。
気の弱い人は癌にならない。
癌と聞いたらショック死してしまうからです。
魚に病気はない、魚の病気は水の病気
野菜の病気は、土の病気。
病気は真の心を見出すためのチャンス。
出したものが還ってくる。
真の自分を見出すことが、真の保険。
自分が教祖になる、自分の教祖は自分。
正しい思いで、正しい行動を起こすと、正しい結果が出る
そして正しい思いを伝えること、それを天国という。
真の自分は永久運動です。
専門業者が真に目覚めて行動を起こすと早い。
真の自分を見出せば、出来ないことはない。
結果を出せば、親も変わる。
今生の借りは、今生で返せ。
「後半」
人間はロボットです(生かされている)。
何かを覚えようとすることは、電波を固定するということ。
チャンネルを変えると、記憶が変わる。
19歳で30ヶ国語を話す人がいる。チャンネルを変えることを
知っている。
指導霊という電波がある。
人間はすべてレシーバー、男か女か、古いか新しいか、が異なるだけ。
古い新しいもなく、男も女もなく、電波を受けることを忘れるだけ。
ボケもなく、病気もない。飲み食いで変更はできない。
最も基本的安全は意識です。
認めていないものは現われない。認めたものが現われる。
あきらめたら病気が消える。
意識が変わらなければ、断食でもだめ。
意識の変化しかない。癌は後がない。
意識が自分そのもの。
意識はエネルギー。意識が自分だと知ることが悟り。
物欲色欲を捨てるとは、知識が物欲色欲なので
知識を捨てろということ。
知識は五感からくる。
正しい芽を出す。正しい考えに目を向けることが
地球の救済になる。
セシウムは通常の原発でも出ている。
最もリスクのない地球浄化は経済破綻。
医療費は0になる。真の方法を使えば。
原理の応用をすること。
自然界に借金はない。
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テネモスネットのK社長
「認現」(にんげん)
人間は認めたものが現われる。
思ったように成るということ。
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便所であゆを飼っている人って言われました。(笑)
よく考えればそうですね。
大きなバケツの中で、水を一回も替えないで、
鮎のえさや糞にまみれた水の中でそのまま
鮎を飼っているんですから。
AC キューブが世の中に出ました。
木製の従来のエアキューブDCは直流ファンでした。
木製のやさしさに人気がありました。
この週末交流ファンのACキューブが上梓されます。
外部がスティールで木製に比べて一回り大きいです。
そして重量は1755Gとおよそ4倍です。
だからどっしりしています。
内部は木製で変わりません。
ただスライダック方式ですので、風量を調節できます。
空気を元気にする送風パワーは最大だとDCの倍近くになります。
部屋の状況に応じてパワー調整ができます。
価格は従来と同じです。
100V ACに何故なったのかは、使用すればわかることでしょう。
人も空もひきつける予感です。
自然界のサイクルと正常な考え方について -放出サイクルと吸引サイクル-
「飯島秀行さん 著述から」
この3次元物質世界には、放出サイクルと吸引サイクルの二つの
サイクルが存在しています。
簡単にいうと、放出サイクルは分解していく世界、
吸引サイクルは発酵していく世界です。
自然界で生きる野生動物は、吸引サイクルで生活しています。
野生の烏は、よくみると、落ちている実は食べていません。
必ず木に熟している実を食べています。
野生の肉食動物も、獲物を捕獲した際、生きている状態で食ベ始めています。
死んでしばらくたった肉があったとしても食べません。
また、お腹が空いた時に食べるために保存しておくということもしないのです。
また、その残りを食べるハイエナやハゲタカも、肉食動物が食べる
様子を近くで窺っていて、彼らがお腹がいっぱいになり去った直後の肉を食べています。
同様にサバンナに住む牛等の草食動物も、流れる水を飲み、
地面に生えている草を食べています。
では口蹄疫で処分された牛や豚達はどのようなものを食べていたのでしょうか?
地に生えた草を食べ、小川の水を飲んでいたでしょうか?
おそらく溜まった水を飲み、干した草ばかりを食べていたのではないでしょうか。
そう考えると、病気は、サイクルの違ったものを食してきたのがきっかけかもしれません。
では人間の食生活についてはどうでしょうか?
現在、食に関する様々な健康法があり、生野菜や果物ばかり
食べるというものがありますが、日本では昔は生のまま
食べる習慣はありませんでした。
主食の米は炊き、なすやきゅうりなどは糠漬けにしたり、塩もみしたりして食べ、
また大豆や米を発酵させて味噌汁にして、野菜を具にして食べてきました。
お刺身にしても、醤油のような発酵食品をつけていただいてきました。
外国でも、ワインやチーズを食べながら食事をする習慣があります。
昔から人聞は、手を加えることで放出(分解)サイクルを吸引(=発酵)サイクルに
戻して食べていました。
つまり理にかなった食事をしていたのです。
昔このようなことがありました。
大量の小あじが釣れたので、生きたまま持って帰り、半分は持ち帰った海水の中に、
半分は海の成分に似せてつくった人口海水の中に入れておきました。
翌朝見てみると、海水の中に入れていた魚は全滅で、人口海水の魚は生きていました。
つまり、海から海水をとりだした時点で、海水は放出・分解のサイクルに4変化してしまっていたため魚も死んでしまったものと思われます。
野菜も海の水と同様に、収穫した瞬間に、吸引のサイクルから放出のサイクルに変わってしまうといえます。
そう考えると、野菜を生の状態で食べる健康法は、意外と違った結果が出ているのではないでしょうか?
これらの健康法は、それなりの効果があるのでしょうが、”信じる効果”といえるものが多いのではないでしょうか。
それほど、人聞の意識の力、信じる力というものは大きいと言えますが、
これからの時代一人一人が本当のこと、つまり自然の法則を理解していくということが大切です。
それでは、そもそも人聞は、どうやって生きているのでしょうか?
食べて、生命を維持するということはどういうことなのでしょうか。
簡単にいうと、人聞は、外の気圧より、自分の体内気圧の方が
高い圧力であるために生命(空気〉を吸引することで生きています。
つまり、お腹がすくということは、体内気圧が下がっているということなのです。
では、高気圧、低気圧とはどういう状態のことをいうのでしょうか。
高気圧では大気が下降気流で降りてきて、時計回りに吹き出します。
反対に低気圧では、反時計回りに大気を吹き込んで、そのまま上昇しています。
自然法則には常温常圧に保とうとする法則と働きがあり、
常にバランスをとっているのです。
人間も、高気圧の状態のときは、大気の生命エネルギーをたくさん
取り込み(吸引サイクル)している状態といえます。
逆に外気と比べ、低圧の状態になってしまうと、ますます生命エネルギーが放出してしまう(放出サイクル)のです。
それでは食べ物というのは何なのでしょうか?
音楽にたとえると、音色と考えれば分かりやすいと思います。野菜、肉、それぞれいろんな音色があります。
高い音色のもの、低い音色のもの様々です。
今、地産地消(地域生産・地域消費の略)が流行っていますが、自分で育ってきた地域で取れたものを食べるということは、自分の音色に合っているので、
それだけ食べ物のもつ波勤を効率的に取り込みやすいということなのかもしれません。
そう考えると、肉はいけないとか、農薬を使っている野菜はだめだというように、かたよった考えでばっさり切り捨ててしまって良いのでしょうか?
現在の地球の環境は悪化の道をたどっており、地球は末期のガンを
患っている状態と言えますが、なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。
そもそも自然界には善悪は存在しません。全てが調和し循環しています。
人聞は、いろいろなことを思い、その中から選択して具現化していく力をもっていますが、
現在は自分さえよければいいという、自然の循環を途中で止めてしまうような、かたよった自己中心的な考えが多いのではないでしょうか
。このような考えこそが地球環境悪化の原因であり、これらの考えがなかったら
地球は即自然治癒力で蘇るということはわかっています。わかっていないのは人間だけなのです。
例えば、合成洗剤を使用すると、食器に成分が蓄積、それが溶けて人聞の体に悪影響を与えます。
それらの排水は川を汚し、海を汚し、魚介類に蓄積されます。
また有害物質を分解してくれる微生物も死んでしまいます。
さらに海水が蒸発することで、大気も汚染されます。
人聞はそのような汚染された空気を吸い、水を飲み、食べ物を食べることで病気になり、
結果的に高額な医療費や税金を支払うことになるのです。
正常な考えは正常な結果を招きますが、異常な考え方は異常な結果を招きます。
全て自分の理解が結果として返ってくるのです。
これからは一人一人が、自分達が何も分かっていないということを謙慮に受け止め、放出力や吸引力などの自然の法則を理解し、どうやったら自然とうまく調和しながら循環していく世界をつくっていけるかを考える必要があるのではないのでしょうか。
結論を言うと、一人一人の意織革命しかありません。
正常な考えをもち理解していくサイクルである意識革命が起こると、食べ物の問題、農薬の問題から家族の問題や政治・環境・エネルギーの問題までも
全て解決されていくはずです。
地球の救済は自己救済なのです。
みんなが自然の法則を知り、みんなで理解していく世界をつくっていきましょう。
みんなで理解していくことが地上天国なのです。
あゆ 一週間で餌付け成功
3尾は とても元気です。
餌付け難しいのですが、一週間で食べました。
海老もえさを食べています。
現在1尾減って13尾です。
平成27年 海老3週目
1週間前に10尾を再投与しましたが、そのうち6尾が
次々に息を引き取りました。
亡骸に混ざって、海老の脱皮殻も見えます。
海老が投与後1週間で半分ほどがなくなる原因はなんでしょうか。
先回との比較においての違いは、先回は塩分濃度3%でしたが
今回は3.5%で始めました。
再投与の目的は、最初に半分なくなったわけは
水があまりにもきれいで有機物が何もない状態だったのではないかとの
疑問からでした。
しかしながら今回同じような率で海老が亡くなったので
塩分濃度が濃すぎたことと理解できました。
塩分濃度が濃すぎて酸欠、すなわち
エネルギー不足となったようです。
現在の塩分濃度は3.3%に薄まっています。
残った14尾は今後どうなるのでしょうか。
楽しみです。
風力のお嫁入り
テネモス式アルミ風力発電機が伊良湖のB&Bまるえいさんに
輝きました。
玄関先ではマナシステムかえるちゃんが
里帰りを喜んでお出迎えです。
お部屋からは、国定公園宮山が目の前に見えました。
若社長さんはうなぎの稚魚3尾を5ミリほどから
10センチを超えるまでに成長させていました。
リオ1000のポンプでマナシステムです。
アルミ風力発電機の設置状況です。
滞在の二日間とも風が微風で、この月曜日の朝
体感3m/秒の風速で無負荷にて、12.7Vの測定と
連絡がありました。
通常の平均風速4~7Mになれば機器としてお役に
立てそうです。
天才的なカメラアイを持っているかのような
妹さんのAさんに、こんな写真をいただきました。
伊良湖はその昔は「いらく」と呼ばれていたようです。
朝食は若社長自ら作る献立のベジタリアン食。
ふっくら玉焼きはつきましたが、ほんとうに天国料理でした。
清浄な空間いっぱいのまるえいさん。
お世話になりました。