3160「物には心がある」2023.8.21 自分で自分を自分するから

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 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月10日の記事を紹介します。

「物には心がある」

今日は地味なお話です。

ですが、心の洗濯にとっては、とても大切なお話です。

どんなことが起ころうと、基本は自分の心だからです。

自分の心さえ、洗心し、感謝の心で満たしておけば安心していられます。 王道です。

さて今日のお話は「物には心がある」

つまり、どんなものにも、現象にも、神様が宿っているというお話です。

想像してみてください。そっと目を閉じて、昔の東北、深い雪に閉ざされた冬を・・

東北の民族学者、故人ですが、田中忠三郎さんの「物には心がある」という詩がありあます。<引用開始> 引用元 

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3159「現実が変わらぬなら」2023.8.20 自分で自分を自分するkara

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今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月09日の記事を紹介します。

「現実が変わらぬなら」

悪魔的な心は誰の心の中にも、多かれ少なかれ存在していますが、人間の欲望、自我の心は、

宇宙神から自由意志を与えられているために、その心は、神の心にもなれるし、残酷な悪魔の心にもなれます。

自分だけでなく、自分の我欲のために人までも陥れ、その精神を堕落させ、悪魔的なものに、

してしまうような人や組織、動きも実際に存在します。

それを無意識にやってしまう人も大勢います。

近年は、人間性の劣化が非常に激しく
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3158「運がいい人」2023.8.19 自分で自分を自分するから

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今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月08日の記事を紹介します。

「運がいい人」

今日は、久しぶりに斎藤一人さんのお話です。

「運がいい人になるには」というテーマです。

<引用開始> 引用元

舛岡はなえさんの「斎藤一人 人生ぜんぶハッピーラッキー」の中から、

ひとつの面白いエピソードをご紹介します。

舛岡さんは、あるとき前から疑問に思っていたことを一人さんに尋ねます。

それは、
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+45 アンチへの祟り

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日本の二千二十三年は、敗戦から七十八年に当ります。このタイミングで、日本神界が、最終勝利宣言を出した理由と、精神界のエネルギーのタイプというか層が、劇的に変化して、通常の人間の能力では対応できなくなりつつあることの解説を、私見という前提で記録しておくことにします。
オオモノヌシが復活して、いま、日本列島を取り戻すために動いていることは、すでに報告済みですが、そのオオモノヌシが使う、祟りのエネルギーとは何なのかということです。それは、古くは魔界という場で普通に使われていたエネルギーをもとに、最後の審判に協力する側に移った、白い悪魔の軍団が、かつて、悪魔であった時代に、人間を惑わせ、地獄に突き落すために使ったエネルギーを、印を持った人間に使うということを意味しています。聖書にある、物語の反対のことが、これから起きるのです。その印というものが刻印されている人間からは、特有の波動が出ているので、その世界のものには、すぐに判別されることになります。それを具体的にいうと、古くは、アンチ・キリストと呼ばれたエネルギーで、それらの世界の住人は、光に対する強烈な拒絶反応が意識上に現われ、それによって、自身の身体を、悪魔の容器として提供するという運命を辿ります。その感情的な波動こそが、人間世界で、光の側で活動をしようとする人間への攻撃となっていたのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+45 アンチへの祟り” の続きを読む