2610「2022年は「カオスの幕開け」 星の意識との対話より2」2022.2.16 自分で自分を自分するから
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ピッピ:いえいえ、ありがとうございます。
ジイジ:魂は、今縁があって出会っているとも言える。しかし、若い人々は、あんなに固くない。集い語り合え、語り合うことから真理が生まれる。これは天から示された言葉だ。
このコミュニティは、リーダーシップを誰かがとって引っ張っていく場所ではない。そうすると宗教になってしまう。そこで自らの役割や性質を活かし、お互いを生かし合う為には、語り合わなければいけない。「集い語り合え、語り合う中から真理が生まれる」という。そういう風に物事が、より円滑にスムーズに調和的に進む為には、「集い語り合え、語り合う中から真理が生まれる」という事すら一方的に聞いていく場所になってしまわないように、誰もが大いに語り合え、そこにこそ真理が生まれる。
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伊勢白山道から R4 2/15 とにかく体験することが・・
IN DEEP インドの著名な医学者と疫学者たちのグループがモディ首相に・・
2609「2022年は「カオスの幕開け」 星の意識との対話より1」2022.2.15 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/26092022-2022215.html
今回は「木の花ファミリー」のいさどんの「ジジイのブログ」から2022年2月8日の記事の一部、「2022年は「カオスの幕開け」~ 星の意識との対話より」の記事を紹介します。
https://jiiji-konohanafamily.org/
2021年冬至の日の、ジイジと星の意識との対話、そして、それを受けての木の花ファミリーメンバー達との会話をご紹介します。
*星の意識とは
私たち生命は、現象世界において、物理的肉体の成り立ちと霊的な生命の成り立ちを並行して稼働させながら、日々を生きる構造になっています。物理的人類が観察できる地球上から宇宙までを含めた世界には、物理的には見えない霊的法則が反映されているからこそ、その巨大な世界が保たれていると言えます。
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IN DEEP R4 2/14 厚生労働省による広域火葬計画下の日本の「オミクロン後の社会」を、デンマークの国家機関データから考える
2608「カオスの時代を乗り越える ただひとつの方法」2022.2.14 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/
今回は「木の花ファミリー」のいさどんの「ジジイのブログ」から2022年2月8日の記事の一部「2022年元旦のジイジの挨拶」を紹介します。
「カオスの時代を乗り越える ただひとつの方法」 2022年元旦のジイジの挨拶
新年明けましておめでとうございます。
12月31日から夜が明けると、世界が新鮮で違ったように感じます。そこで、新たな年を迎えたような気になります。それは、地球は常に同じように回り、自転公転を繰り返し時が経っていく筈なのですが、その時というものには節目があり、1年の始まりの日には、その始まりを新たな気持ちで迎えるという私たちの意識と連動する何かが、この空間というか、この場にそういった響きとして感じられるからです。
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2607「空海の優しさ」2022.2.13 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/26072022213.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年02月09日の記事を紹介します。
「空海の優しさ」
人間は、この地球に魂の仲間たちと劇を演じに来ているのだそうです。
生と死を、何度も繰り返し、役割を変えながら、何度も何度も、地球に転生してきます。
さらに、今の私たちの姿は今演じている劇中での役割にすぎません。
それが、私たちの全てではありません。
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