「トランプ前大統領の弾劾」 奥の院通信 2/15

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トランプ前大統領の弾劾裁判が無罪となった。当然のことで、そもそもトランプ前大統領の弾劾裁判そのものがおかしいのである。民主党の首脳陣が、自分たちの国家反逆行為を隠すために、攻撃は最大の防禦とばかりに、トランプ前大統領の弾劾裁判を申し立てたのであった。

 
 ここで改めてこの弾劾裁判なるものの内容を振り返ってみる。

 報じられた内容はこうである。

 「『米連邦議会議事堂の襲撃事件』をめぐるトランプ前大統領の弾劾裁判で、陪審員を務める上院議員による評決が13日に行われ、トランプ前大統領は無罪となった。有罪となるためには、定数100の上院で出席議員の3分の2以上の賛同が必要であったが、50人いる共和党議員の多くは「無罪」と判断した。評決の結果、有罪は57人、無罪は43人だった。共和党も7人が有罪と判断した。しかし、有罪に必要な67人以上には達しなかった。
 連邦議会襲撃事件は、大統領選の結果を確定させる上下両院の合同会議が開かれていた1月6日に起きた。選挙で敗北を認めていなかったトランプ氏は、ツイッターなどを使って支持者にワシントンへ集まるよう求め、当日は集会で「死にものぐるいで戦え」と訴え、議事堂に向けて行進するように呼びかけた。その後、多数の支持者が議事堂に侵入し、警察官1人を含む5人が亡くなった。民主党が過半数を占める下院は1月13日、『反乱の扇動』でトランプ氏を弾劾訴追し、共和党からも10人の議員が賛同した。
 2月9日に始まった弾劾裁判の審理でも、弾劾管理人(検察役)の民主党下院議員らは、議事堂内の監視カメラの映像や、連邦捜査局(FBI)の宣誓供述書などをもとに、暴徒たちがトランプ前大統領の言葉を受けて議事堂内に侵入した、などと主張した。トランプ前大統領を有罪とし、将来にわたってアメリカ合衆国で公職に就けないようにすべきだと求めた。
 一方、トランプ前大統領の弁護人は、『弾劾裁判なるものの目的は現職大統領らの罷免』であり、すでに退任して一般私人となっているトランプ氏を裁くのは「違憲」などと主張した。さらに、トランプ前大統領の演説での言葉も政治的発言に過ぎず、「襲撃事件を扇動する意思はなかった」として、無罪を求めた。
 事件後にはトランプ前大統領の責任を問う声が共和党内からも出た。しかし、トランプ前大統領が共和党支持者の間で強い人気を保っていることもあり、多くの共和党議員はトランプ前大統領との対立を避けたい状況にある。弾劾裁判の初日には、共和党議員の44人が、『弾劾裁判は違憲』という弁護側の主張に賛同した。
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「繋がること」 自分で自分を自分する  2/14

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2月11日は仙台テンメイの恒例の味噌作り会でした。子供たちも含め25名ほど集まり、楽しく、賑やかに、和気あいあい出来ました。130キロの味噌の最後の仕上げは総出で混ぜ合わせます。最後の皆さんと一緒の情報処理で、後は各自5キロずつ樽に仕込み各自の環境で熟成です。1年後が楽しみです。

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月12日の記事を紹介します。

神さまと繋がること

この夜明け前の一番暗い時、ヨハネの黙示録の中で示されている、第7のラッパの音が鳴り響く世の中で生きていて一番心強いことは、やはり神様とともに生きることではないでしょうか。神様と生きるそうは言っても、ピンとこない方も多いかもしれません。ですが、もともと私たちは神さまから魂の一部を頂いて生まれてきました。

元春日大社宮司で、高名な形成外科医であった葉室頼昭さんのご著書を基にして書きたいと思います。

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「自分の心配」 自分で自分を自分する 2/13

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2021年02月08日他人の心配より自分の心配

お不動様に喜んでいただいた雪だるまは、今こんな感じです。

 

 

元はこんなに凛々しかったのですが・・・ますます、参拝者の皆様の笑いを誘っています。

さて今日は 小林正観さんのお話からです。

正観さんは、ブッダの時代と、空海の時代に生まれ、ともに、師のそば近くで修行していたことを思い出していました。また、プレアデスから地球に来たことも思い出していました。

年間300回を超える講演会を通じ沢山の方々を悩み、苦しみの淵から救われてもこられました。 身体がボロボロになるまで、講演会を続け晩年は、もう不思議な力さえ使うことができたようです。

さて今日は「他人の事はいいんです」ということで、正観さんの少し厳しめの、講演会の内容をご紹介します。

<転載開始> 転載元

実践する人である正観さんが、自らを名乗る。「実践者」

その実践者というのはどういうことか。

・どんなことがあっても 怒らない。

・どんなことがあっても 声を荒げない

・イライラしない

ということを実践しようと思っている 実践者なんです。腹を立ててもよい現象(出来事)は世の中にはありませんと。それは戦争についてさえ、そうです。

戦争を憎んで、怒りを覚える という人に「正しい怒りではないのか」と聞かれました。

その答えは「その憤りこそが戦争を起こす」というものです。

戦争は、自分は絶対間違っていないと思ってる。

・正しい怒り。

・正しい憤り。

・正義の戦い

と皆思っているんです。だから戦いになる。だからこそ、どんなことあっても腹を立てない。何があっても戦いを挑まないということが 重要なんです。

この条件だったら、腹を立てないけれど、この条件だったら、腹を立ててもいいと。

そういうことは ないんです。
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ヒナモロコって何もの? 犬のできものに・・

ポムちゃんの右のお顔にできものができました。
ポムちゃんはそこがかゆいのか、手で掻きます。

そうするとそこがますます赤くなって肉が見えてきます。

そこでこんな時はビダクリームと思って、毎日塗りました。
ところがビダクリーム大好きなポムちゃんは
何とかしてそれを長い舌でペロペロします。

何にもならないので、思いついたのがもしかして
ヒナモロコ。
5倍ヒナモロコをスプレーで患部に
吹き付けました。

するとポムちゃんはヒナモロコの時は
全くなめません。
さらにもしかしてがビンゴ!になり
できものはさわられずにどんどん陰性になってきました。

お写真はもう治りかけになったものです。

ご参考になりましたら、同じことでお困りの方に・・・。

ヒナモロコWウォッシュ

「マイアー・アムシェル・ロスチャイルド」 奥の院通信 2/12

マイアー・アムシェル・ロスチャイルド

イギリスでは1746年4月のカロデンの戦いで、正統なスチュアート王朝に戻そうと活動していたジャコバイトが鎮圧され、イギリスは奥の院のものと確定した。その半世紀前の1698年には、彼らは彼らの民間銀行であるイングランド銀行の設立が許され、彼らはイギリスの通貨発行権を手にしていた。従って、この時は既にイギリスは奥の院の総本部となっていた。
 この2年前の1744年2月23日、ドイツでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが「ホフ・ユーデン(宮廷ユダヤ人)」の子として誕生した。ホフ・ユーデンは王侯貴族の財産を管理する金融屋である。ロスチャイルド家はヘッセン侯国の宮廷御用商人として出発している。
 1750年、マイヤーの父・アムシェル・モーゼズ・バウワーはフランクフルトに定住する。そして1755年10月にそこで没した。この時、息子のアムシェル・マイヤーはまだ11歳であった。
 この年、イングランド銀行がイギリスの長期国債の購入を独占する。そしてその国債を準備金としてポンドの通貨発行を独占した。つまりポンドの発行権を独占した。

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「怒り」 自分で自分を自分する 2/12

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月07日の記事を紹介します。

怒る人々

夜が明ける前の闇が、最も暗いと言われます。

今、地球の波動が2極化して分かれ

・心の大切さ、周りの人々との調和を一番に考える人と

・自分さえよければ、お金さえあれば。。

そのような人に2極化してきているといわれますが、自分さえよければ。。。の人々は、自分の心の内の良心が、常にシクシクと痛んでいますから、余裕がありません。

人を非難し、貶め、中傷し、デスることで無意識にマウンティングし、相対的に自分の地位や環境を安泰にしようとします。そして、常に心に怒りを抱えています。常に、怒りを振りかざし、ちょっとしたことで、正義感の隠れ蓑をまとい怒りを爆発させます。
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「奥の院には誰がいる」 奥の院通信 2/11

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 奥の院の内部は外からは全く分からない。彼らはユダヤ人で、非ユダヤ人は彼らの都合の良い者が若干加わっているようである。重要事項はサンへドリンが決定するということだけは分かっている。サンへドリンは71人で構成されるということ以外は全く分からない。誰がその構成員であるのか、構成員は交替するのかなど、何も分かっていない。

 メディアはよく「組織には透明性が必要だ」と言う。しかし奥の院に関してはそれは当てはまらない。組織の透明性など、ユダヤ人が非ユダヤ人に対して要求していることである。「自由」とか「平等」とかと同じで、ユダヤ人が非ユダヤ人に要求していることである。「男女平等」などについても同じである。日本の天皇・皇族にはこれを要求する。しかも、彼らは直接要求はしない。国連などの国際機関を通じて要求する。後はメディアに騒がせる。

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