「あるアメリカ人弁護士」 奥の院通信 R3 3/19

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-512.html

もう長年日本で弁護士をしている某アメリカ人弁護士に「母国アメリカは政権が変わってどうですか」と聞いてみた。彼は良く喋る男である。一方的にまくし立てる。

 「バイデン新大統領は良い。コロナ対策など、良い仕事をし始めた。トランプ前大統領は4年間何もしなかった。彼は口だけ、何も実行しなかった。政治の経験がないから仕方ないが、バイデンは副大統領も勤め、政治的には経験豊富である。トランプ前大統領は中華人民共和国(中共)との関係を最悪にしてしまった。バイデン新大統領はこれを修復しつつある。

 アメリカはこれからは徐々に衰退していく、それに代わって世界の覇権を握るのは中共である。ゆっくりではあるが、アメリカも中共のような体質に変わっていく。経済と政治は違う、政治にあまりの自由を認めると全体が崩壊する。」

“「あるアメリカ人弁護士」 奥の院通信 R3 3/19” の続きを読む

「天国と地獄」2021.3.19 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22752021319.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月13日の記事を紹介します。

天に住む者、地獄に住む者

昨日の記事 不登校の子供たち

この記事は年に1回は書くようにしています。斎藤一人さんのお話です。

大変反響が多く、そして勇気づけられる方が沢山いらっしゃるからです。

不登校の子供たちは、皆さんの身近にも沢山いらっしゃると思います。

私も同じです。

“「天国と地獄」2021.3.19 自分で自分を自分する から” の続きを読む

3/18-その2 ワシントンからのメッセージ 日本や世界や宇宙の動向さんから

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062889.html

今日も石川さんを通してワシントンからメッセージが届いていますね!
人類が奴隷状態から解放される日が待ち遠しいですね。
早くディクラスが開示されればいいですね。どんな理由でスタートができないのでしょう。
一番の障害物は日本を含む先進国の政治家たちなのかもしれませんねえ。

【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼️ – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_R1Hu9Sc_Uo
“3/18-その2 ワシントンからのメッセージ 日本や世界や宇宙の動向さんから” の続きを読む

「 無神論の世の終わり」 精神学協会

https://www.godbrain.com/gb/category/letter/

無神論の世の終わり

この二千二十一年の三月の中旬に到って、日本の神々の多くが北アメリカから帰還しつつあります。日本の敗戦後に、アメリカの闇の勢力が、日本列島から奪った、「契約の箱」をかの地の地獄の底から取り戻すことに成功したらしい、という報告も届いています。
なぜ、こんなことになったのかというと、日本に置かれた神の仕組みというものは、西洋文明をつくった聖書という書物の補完をするもので、その目的は、十字架上で死んだ、イエスのみたまが、日本列島の宇佐の地に降臨し、歴史上の天皇のひとりであった応神天皇として、その母の神功皇后と共に八幡神界をつくり、日本の武士の歴史もつくってきたという背景があります。人間の世では、日本神界の剣神界というより、武士は八幡神界に影響されて、歴史の形成に関与してきたのです。
なぜ、西洋の武力による世界の植民地化に対抗するかのように、武士団が強力な勢力となったのかは、ヨーロッパと日本列島が、ほぼ、同じ時間軸を持っていたと理解すべきなのです。その理由こそが、神の約束の成就のための天の配剤、つまり、仕組みということになります。
そこには、日本人の男性が持つ、Y染色体の秘密もあり、それは、イエスと同じような、あるいは、日本神話の神武天皇と同じような、救世主としての能力を開花させるためには、多くの試練を経験しなければならないという物語も含まれています。
“「 無神論の世の終わり」 精神学協会” の続きを読む

「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-511.html

北朝鮮にバイデン政権が対話回復を呼びかけた。しかし、これは今のところ、北朝鮮から完全に無視されている。何の反応も出て来ていない。北朝鮮が、今もあの坊やが取り仕切っているのかどうかは分からない。彼はもうこの世にいない、出てきているのは影武者であるという話もあり、坊やがバイデン政権の発している誘いを無視しているのかどうかはまだ分からない。しかし、北の国家としては無視を決め込んでいる。

 トランプ前大統領政権の時は3回首脳会談をしている。トランプ大統領としては、北の核開発を止めることが大前提だったから、大した関係改善はなかった。当然のことであるが、坊やとしては、ディープステートが世界を動かしていると言うことが分かっていたので動かなかった。ディープステートは北の核開発は日本に対する脅しとして容認していた節がある。

“「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18” の続きを読む