「ダブルの損」 自分で自分を自分する 2/23

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22522021223.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月19日の記事を紹介します。

ダブルの損

自分の心が、少しづつピュアになってくるとそれに伴い、自分の周りの景色も少しづつ変わってきます。

・付き合う友人、職場の人、出会う人がみんな優しい

・いろいろなタイミングがベストな関係でマッチしてくる

・必要な時に、必要な人に出会う

心とはそれほどに重要です。

もともと私たちは生まれて来たときはピュアな心(魂)でした。まさに神様から頂いた神聖な火花のままです。ですが、成長するにつれ、様々な経験を経て色んな我欲にまみれ、心を曇らしてしまうことが多くあります。

それも、心を輝かせるための 研ぎ石の役割を果たしてくれるのですが、気づいたときには心の穢れを祓い、元の清浄な心に戻さなくてはなりません。

泥の中に置いて、綺麗な花を咲かせるのは至難の業ですが、神様は、私たちにぴったりの環境の中に、私たちを置いてくださっています。その中で、自分なりの花を咲かせる・・

私たちは天国から地上に降りてくる時にみんな、そう神様と約束して生まれて来ました。

今日は「置かれた場所で咲きなさい」の著書で有名な元ノートルダム清心女子大学の学長、渡辺和子さんのお話をご紹介します。

是非、心にとめて実践なさってみてください。きっとお幸せになれますから。
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「共産主義と貧富の差」奥の院通信 2/22

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-484.html

 共産主義の原則は、富の配分を均一にし、貧富の差がない社会を目指すことである。よく「働かざる者食うべからず」と言ったものである。非常に分かりやすく、この共産主義は一挙に人気を博したのであった。猫も杓子も共産主義を礼賛した。しかし、これは奥の院がこしらえた原則であり、ユダヤ人(奥の院)が非ユダヤ人に植え付け洗脳した原則であった。実際はこの原則は非ユダヤ人の富豪を潰し、中産階級をなくすためのものであった。非ユダヤ系の大富豪は徹底的に攻撃し、中産階級は無産階級に落としていった。

 中華人民共和国(中共)は1949年建国と同時に、全国の人民の財産をことごとく取り上げて共産党のものとした。人民の財産はことごとく党の所有とした。人民は一挙に無産化し、共産党員以外は奴隷と化した。もちろん、抵抗は大きく、その抵抗を抑えるために大虐殺が行われた。今では全国の土地や財産はことごとく党のものである。従って土地の売買は出来ず、使用権の売買のみが行われる。売り代金は党のものとなる。しかも、そこでは党への裏金が動き、一部は党幹部の懐に入る。ここに党幹部の富豪が生まれる原因があった。

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「トランプは先の先を考えて動く。人類の歴史がひっくり返った」 副島隆彦さん

http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2216

上記のサイトからですと、画像もついています。 Y

[2941]トランプは先の先を考えて動く。人類の歴史がひっくり返った。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2021-01-31 22:13:43

副島隆彦です。今日は、2021年1月31日(日)です。

 私の最新の考えを書く。

 トランプは、軽々(けいけい)には動かない。これからの戦略をじっくりと練(ね)っている。トランプは、今も実質的には、アメリカ合衆国の大統領である。
 1月20日の、大統領就任式を、テレビの画面で見て、おかしな光景が連続したことで、「あれは、真実の映像ではない。ほとんどが、ヴャーチャルの、ホログラムの映像だ」と、私たちは気づいた。ジョー・バイデンには、アメリカ国民の何の支持も信頼もない。バイデンは、ディープ・ステイト(陰に隠れた政府)が操(あやつ)っている、 “空虚な”大統領だ。

 1月20日に、トランプ夫妻は、ホワイトハウスを出て、フロリダ州のマール・ア・ラーゴの、自己所有する、会員制のホテル式の邸宅に落ち着いた。翌日には、さっさとゴルフをしに行った。ここも自分が所有するカントリークラブだ。こういう時こそ、体を鍛えて健康を維持することが、なによりも大事だ。

 私たち、日本のトランプ支持勢力も、今は、ゆっくりとした気持ちになって、自分の生活を重視して態勢を整えるべきだ。 闘いは、これからもずっと続くのだ。総司令官のトランプが、これだけの余裕を持っているのだから、私たちも、それに従おう。

 トランプは、先の先を見て動く。これから書くことは、私が1月20日の午前2時に、ここの重掲(おもけい)に書いたことの延長である。
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「支那の今は?」 奥の院通信 R3 2/21

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-483.html

中華人民共和国(中共)は今どうなっているのだろうか? 気になる点をいくつか挙げてみよう。

つい先頃まで、三峡ダムが決壊しそうだと騒いでいた。およそ半年に亘って支那大陸で豪雨が続き、周辺の大小のダムはすでにいくつも決壊し、その下流域に大洪水が発生していた。ネットではそんな映像が毎日のように流れていた。そんな中、建物、家屋、車、家畜などが流されていた。町全体が湖と化し、物流などは止まっていたようであった。高層建物は孤立状態で、そこの住民は生きていけるのだろうかと気になった。あの高層建物がもし住居であれば、そこの住民はどこに行ったのだろうか?それとも、あの映像は話も含めて、すべて嘘で、報道されるような被害は出ていないのだろうか?

また昨年は砂漠飛びバッタが発生し、農作物に大きな被害が出ると言われた。中東で発生した砂漠飛びバッタは、インドやパキスタンまで来たが、さすがにヒマラヤは越えられないと言われていたが、中共東北部(満州)ではこれが独自に発生し、大変だと報道されていた。それも嘘情報だったのだろうか?先の大洪水と重なって、中共では食糧危機が発生しそうだと騒がれた。中共政府は食糧備蓄も始めていると言われたものである。こんなことも全部嘘だったのだろうか?

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「許しと幸せ」 自分で自分を自分する R3 2/21

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22492021221.html

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月15日の記事「許し」と2021年02月16日の「当たり前の中の幸せ」の2つを紹介します。

許し

もしかしたら、子供や家族、会社の同僚、友人の誰かを「許せない」と思ったりしていませんか?

自分の思い通り(期待していた通り)に、動いてくれないとか、自分の価値観だけで判断し、相手の言動を許せず、憎んだり不平を言ったり、イライラしていませんか?

でも、でもその人も、彼女なりに・・・一生懸命に、生きているのではないですか?

私達の見えないところにご家族もいて歯を食いしばって、一生懸命に生きている人ではないですか?

今日のテーマは「許し」です。許すこと

人は

・許されること、

・そして信頼されること

そのことで、どんなに心が救われることでしょう。許してくれた人から受け取った大きな愛を、また周りの人々にどんどん広めていくことができるでしょう。
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「カマラハリス女史」 奥の院通信 2/20

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-482.html
 バイデン政権がこれからも続くとしたら、副大統領となったカマラ・ハリスの大統領就任は意外に早いかも知れない。彼女は最近、堂々と外交関係で行動し始めたからである。このほど、彼女はカナダのトルドー首相、フランスのマクロン大統領と電話会談している。バイデン大統領を差し置いての活動となっている。副大統領の身で、外国の元首と直接会談をすると言うことは、本来あり得ない。お互いに元首が会談をするのであって、副大統領はその元首に、何らかの理由があった場合に、代わりにするものである。

 しかも、カナダのトルドー首相とは、中華人民共和国(中共)に拘束されているカナダ人2人の釈放について協議しており、これはファーウェイの副会長兼最高財務責任者である孟晩秋の逮捕の問題と絡んでいるので、米中双方にとっては、極めて微妙な問題を含んでいる。孟晩秋はカナダで逮捕されたので、彼女の身柄はカナダにある。
 従って、この問題は本来であれば、アメリカ国務長官かアメリカ大統領本人がカナダ政府と協議する問題である。ということは実質的には、ハリスが既に大統領職に就いていることを意味しているのかもしれない。少なくとも、いつでも替われる体制を取ったようである。

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「ミャンマーのクーデター」奥の院通信 2/19

 2月1日10時、ミャンマーの首都ネピドーで連邦議会が始まる予定だった。そして昨年11月8日に行われた総選挙で当選した議員たちが召集され、新大統領を選出することになっていた。
 ところがこの日の早朝、アウン・サン・スー・チー国家顧問とウィンミン大統領や、複数の閣僚たちが国軍部隊によって拘束され、非常事態宣言が発令された。そして、国軍最高司令官であるミン・アウン・フライン将軍が、全ての国家権限を握ることになった。事前に周到に準備されていたようで、急襲した国軍には負傷者は出ていない。クーデターは極めて平穏に完了した。

 理由は昨年11月に行われた総選挙に大幅な不正があったと言うことである。この点、時期も今回のアメリカ大統領選挙と同じである。ひょっとしたら、アメリカでもこのミャンマーと同じクーデターが起きているのではないかと疑う。発表してないだけで、実質は軍によるクーデターが行われたと見れば、現在の状況に辻褄が合う。もし仮にそうだとしたら、この状況はいつまで続くのかと言うことである。軍がしていることであれば、力でこれを阻止することは出来ない。

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