平成十年七月、赤峰勝人さんに来名いただいた。商工会議所の
講演であった。赤峰さんは、無農薬無化学肥料野菜づくりの実践者。
「ニンジンから宇宙へ」は赤峰さんのご著書である。その題で講演し
ていただいた。
親の子・竹の子
ブログ「こころのページ」から
親の子・竹の子
今年は竹の子が毎日届きます
嬉しい悲鳴ですが、段々料理が一直線に・・・そこで
松健サンバが作った「竹の子ご飯」を食べようかと・・・
知られざるトンしゃぶ~気晴亭~
店主の加藤大禮(勝彦)さんは、とにかく働きもんです。
朝早くから夜遅くまでほんとに良く働かれます。
会の懇親会に頻ぱんにこのお店は利用されます。
加藤さんのお人柄でしょうか。葉書きもこまめに書かれます。
書いたらほとんどすぐお返事が届きます。
いつの時か、日にちをはっきり申し上げずにお弁当を注
文してしまいました。一日早く届きました。
悪いことをしてしまったと謝りに出向きましたら、
「いいですよ、社員さんの夕食にしますから」とぜんぜん気にな
さっていないような方です。
短観 17年4月 「断る」
横山さんのメロン
何を食べても感動のない社員さんたちが続々とメロンのお礼に今きました。
「こんなメロン食べたことないです。」
おいしいという表現を越えた味。友人の中西さんから、最初のトマトが新潟の桃太郎に
負けたからと、仇討ちメロンを送ってみえたのです。仇討ちは見事に成功です。
値段は?知らない。
でも消費者直販だから安いでしょう。
食べたい人は、下記へどうぞ。
横山さん
日本農業大賞受賞者 0562-92-5228
追伸:値段を電話して聞きました。一個2200円だそうです。
ダライラマの言葉 ~愛と慈悲~
・質問 英語のラブとコンパッションの違いは
私は英語の愛と慈悲の違いは分からない。
しかし、チベットでは相手が幸せに成る事を願うものを愛と言い、
相手の苦しみがなくなることを慈悲と言います。
店長日記
四日市読書会のお世話役で、ほぼ10年前に
ご縁ができた内田さんが、ホームページの中で
「店長日記」を発信しだした。
実はこの日記はとても長い間待ち焦がれていたものだった。
内田さんの持っている感性は、そうめったに会えないもの。
はがき道の坂田さんもいつもそう言っている。
そんな感性を皆さんに感じ取っていただける場があったなら—と。