柳原能婦子さん「手探りの施療所から」
厚生省からも認可された柳原能婦子さんの
施療方法は、まさに今までにないものです。
現代では治るのは難しいといわれた
病でさえ快方に向かわせる助けとなった
施療方法の一部録画が神戸スピコンさんから
無料解放されています。
人間の体は必ず自立できることを
確信させることでしょう。
難病や不調に悩む方の朗報となりますように祈ります。
「柳原能婦子さんDVD」43分
伊路波だよりのこと
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短観 0706 「担うということ」
「おとうさん」 生命の光から
フランチェスカの祈り
「人は死して 永遠の生命を知る」 フランチェスカ
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生きていては知れないのだろうか・・・・
日本ダービー
「一着2枠3番ウオッカ 四位騎手」
なんというゴロのよさ。
日本ダービーで64年ぶりに牝馬優勝。
生まれる前だ。
浩宮様初の競馬観戦でのシーン。
何か意味ありげ。
牝馬が他の17頭の牡馬を蹴散らした。
長く陰を支えた女性が表舞台に。?
桜花賞の雪辱。?
正義は報われる。?
「人生は競馬のようなもの」・・・ウーーン
もうひとつ、
48年ぶりの日本代表,ミスユニバースで優勝。
日本女性がここでも躍り出た。
そしてカンヌでも・・・。
「マザーテレサの真実」 五十嵐 薫 著
私がこの本を読みながら、むせび泣いているのを
見てか、「その本私にも見せてください。」と娘。
そして本を開いて、ほんのしばらくの後、
彼女は嗚咽した。
お会いしたかったマザーテレサがすでに
亡きあとの「インド心の旅」にお連れいただいた
五十嵐さんが、おそらく全編を通じて、
涙ながらに書き下ろされただろうことだけは
強く心に訴えかけるちからから推察された。
以下は本文の「はじめに」からの抜粋で、
マザーテレサの後継者シスター・ニルマラに
この本を世の中に出してよいかの確認をとる
ために出した手紙のやりとりである。
この本は決してマザーの伝記的な本ではない。
マザーの大きな意識が読むものすべての「いのち」に
語りかけてくるような本だと、ご紹介させていただきます。
山田